TRAINEE TOWN Front Cover

Lyric

Monk mode

Spider Curls

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

タイミング悪いのも全部自分のせい

ジムなければ今頃精神不安定

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

もうやめたミラー見る度ため息

絶対なるからかっこいい彼氏

毎日はかる体重と食事

もうどっぷりハマってるとっくに

朝7時に起きる目覚ましなしで

遊びからいつのまにか本気で

日落ちたが俺まだジムの中

Hole in oneできんが最後は俺が勝者

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

タイミング悪いのも全部自分のせい

ジムなければ今頃精神不安定

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

大人になるにつれ夢が曖昧に

毎日proteinをかちこむ体内に

夜にお腹がすく明日痩せるサイン

白シャツに太いarmで飲む高いワイン

やるべきことやれば叶う

できないやつが俺を笑う

努力でどうにかなるのが筋トレ

言い訳して後回し何度目？

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

タイミング悪いのも全部自分のせい

ジムなければ今頃精神不安定

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

俺今も当たり前にジム

できないのはお前のミス

今年の俺はmonk mode

言わない不満と文句も

  • Lyricist

    Spider Curls

  • Composer

    Spider Curls

TRAINEE TOWN Front Cover

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TRAINEE TOWN

Spider Curls

Artist Profile

  • Spider Curls

    誰でもない俺たちが、誰かの人生を変える音を作る。 それが “Spider Curls”。 多国にルーツを持ち、文化と視点の交差点から生まれたこのチームは、音だけで戦う。顔も、ステージも、スポットライトも要らない。なぜなら、この物語の主役は、俺たちじゃない。リスナーたちだから。 表舞台には出ない。姿を隠すことで、すべてのリスナーが“自分の物語”としてこの音に入り込める。 Spider Curlsは“代弁者”でも“観客”でもない。ただ、リスナーの心の奥にある“まだ言葉になっていない叫び”を、先に曲にして届けるだけ。 Spider Curls―俺らがいた証拠は、鼓動の変化でしか残さない。

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