Burning loveのジャケット写真

歌詞

Burning love

藍ら

ショートの煙草を咥えて

待ってる 知らぬあなた

ここは寂しがり屋の溜まり場

いつか話した続きを聞いて

鳴り出した 鼓動は 正直なのね

扉が開き あなたのシルエット 近付いて

目と目合えば解る 私たちは

燃えてる炎を消せはしない

雫のピアスを揺らして

ルージュの赤で誘う

今日は一つあなたを知ったわ

光るリングを隠してるのね

絡まってしまった 糸は解けず

不器用だから 私のシグナル 見極めて

列車に乗らないで 降りていってよ

燃えてる線路走り出す前に

鳴り出した 鼓動は 正直なのね

月夜に浮かぶ 私のシルエット 引き寄せて

目と目合えば解る 私たちは

燃えてる炎を消せはしないの…

絡まってしまった糸は解かず

プツリと切れば 元通りだわ 見違えて

重なってる愛は シュガーのように

甘いわ 溶けては消えゆくだけ

  • 作詞

    藍ら

  • 作曲

    藍ら

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    Burning love

    藍ら

聞いてると情景が浮かぶ様な歌詞で大人なラブロマンスを描いたナンバー。今、燃えている恋は誰にも止められない…しかし最後には…あっさりと消えてしまう。そんな熱い様で冷たい恋模様を低音ボイスで藍らが歌う。

アーティスト情報

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