でこぼこの道
風を切って走る
日差しの強い
日曜日の朝
川沿いの街
別に急いでも無い
いつもの笑顔大丈夫まいぺんらい
ライライライ
ライライライ
ライライライ
(トゥクトゥクのって)
ライライライ
ライライライ
ライライライ
(トゥクトゥクのって)
木陰で一服 ベンチに横たわる
風向き変わったぼちぼちいこうか
お寺の木陰昼寝でもしていたら
いつもの笑顔大丈夫マイペンライ
ライライライ
ライライライ
ライライライ
(トゥクトゥクのって)
- Lyricist
Nasigoreng NOAH
- Composer
Nasigoreng NOAH
- Producer
Dr.kyOn
Listen to Take a Tuk Tuk by Nasigoreng NOAH
Streaming / Download
- 1
Back To The Sea
Nasigoreng NOAH
- 2
You've got a Friend
Nasigoreng NOAH
- 3
Boys of Summer
Nasigoreng NOAH
- ⚫︎
Take a Tuk Tuk
Nasigoreng NOAH
- 5
Dream Songs
Nasigoreng NOAH
- 6
Have you ever seen the Rainbow
Nasigoreng NOAH
- 7
Tsubasa
Nasigoreng NOAH
- 8
Tomorrow will take care of itself
Nasigoreng NOAH
- 9
New Rainbow
Nasigoreng NOAH
- 10
Very Merry X'mas (Alternate Ver)
Nasigoreng NOAH
Dr.kyOnプロデュースで制作した、ナシゴレンNOAHのニューアルバム。「My 60th Blues」
60歳になるこの歳に、この最高の歌たちを「今の声で歌ってみたら?」というYOKOの言葉からアルバム制作は始まり、運命の場所、Studio moopiesの長田氏というエンジニアとの軌跡の出会い、アメリカ帰り、武蔵野の友であり稀代のデザイナー「Hajime」君のジャケットデザインに惚れ惚れ、ある日の真夜中、日本最高峰のフィルムメーカー「井上春生」氏からの最高の映像。クリスマスプレゼントが届いた。そして、何よりプリプロからレコーディング、アレンジ、キーボードだけでなく数々の楽器を奏、僕の大切な歌たちに色をつけ、洋服を着こなせ、世に出してくれた、日本音楽界の宝、ロック職人、プロフェッサー、部長、Dr.KyOn氏にプロデュースをしていただき、完成したことに心からの感謝の気持ちで溢れています。「ありがとう」このアルバムを聴いてくれたあなた、関わってくれた全ての人へ「ありがとう」2023年12月8日・冬
Artist Profile
Nasigoreng NOAH
1963年日本国、東京浅草出身 アメリカンロック・R&B・レゲエ・ブルースに影響を受けたジャパンオルタナロック 2005年夏、ソロアルバム「 On The Road...again」発表。ギター片手に全国約40ヶ所LIVEツアーを敢行。以降、アルバム、ライブツアーを中心に活動する。 2010年よりトルコ・韓国・パラオ・タイなどのフェスに出演。2013年夏、アメリカ南部ツアーニューオールリンズ・メンフィス・ナッシュヴィルなどで演奏し、同年、日本は、北海道・東北から広島・鹿児島までツアーを敢行する。2019年春、タイバンコク録音のアルバム「Saphan〜希望の橋」発表、世界配信。2022年夏、都内スタジオにて、baseトミー井上、drum古田マイティーたかし、guitarジョージ長田と共に「ハリケーンバンド」に参加。「流れ者のブルース」シングル配信。2024年冬、Dr.KyOnプロデュース、アルバム「My 60th Blues」発表。世界配信する。 ラジオD.J活動、2001年ローカルFM局番組「Noahのグッドラック』開始、2019年番組「ナシゴレンNOAHのマイペンライ」2022年7月Spotify ポッドキャストMusic&Talk番組として現在配信中。2022年4月Spotify独占配信番組ポッドキャスト「NOAH VOICE-浅草六区ショー』現在配信中。
Nasigoreng NOAHの他のリリース
Atlas Records Tokyo