My 60th Bluesのジャケット写真

歌詞

夢のうた

ナシゴレンNOAH

ああ、君の夢を聞かせておくれ

ああ、君の夢を教えておくれ

高い山を目指して来た

頂きにはたどり着けず

右を見ても左を見ても

何も答えは見つからない

働いて汗をかいて

たらふく食べてゆっくり眠る

ああ、君の夢を聞かせておくれ

ああ、君の夢を教えておくれ

どんなにそれが小さな

夢でもいいじゃないか

もうやめようかと思った日

誰かが助けてくれた

前を見ても後ろを見ても

同じ道なんかないのさ

働いてくたびれて

風呂に入ってゆっくり眠ろう

ああ、君の夢を聞かせておくれ

ああ、君を夢を教えておくれ

明日またやり直そうよ

明日からやり直そうよ・・・

ああ、君の夢を聞かせておくれ

ああ、君の夢を教えておくれ

どんなにそれが小さな

夢でもいいじゃないか

どんなに小さな夢でも・・・

  • 作詞

    ナシゴレンNOAH

  • 作曲

    ナシゴレンNOAH

  • プロデューサー

    Dr.kyOn

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Dr.kyOnプロデュースで制作した、ナシゴレンNOAHのニューアルバム。「My 60th Blues」
60歳になるこの歳に、この最高の歌たちを「今の声で歌ってみたら?」というYOKOの言葉からアルバム制作は始まり、運命の場所、Studio moopiesの長田氏というエンジニアとの軌跡の出会い、アメリカ帰り、武蔵野の友であり稀代のデザイナー「Hajime」君のジャケットデザインに惚れ惚れ、ある日の真夜中、日本最高峰のフィルムメーカー「井上春生」氏からの最高の映像。クリスマスプレゼントが届いた。そして、何よりプリプロからレコーディング、アレンジ、キーボードだけでなく数々の楽器を奏、僕の大切な歌たちに色をつけ、洋服を着こなせ、世に出してくれた、日本音楽界の宝、ロック職人、プロフェッサー、部長、Dr.KyOn氏にプロデュースをしていただき、完成したことに心からの感謝の気持ちで溢れています。「ありがとう」このアルバムを聴いてくれたあなた、関わってくれた全ての人へ「ありがとう」2023年12月8日・冬

アーティスト情報

  • ナシゴレンNOAH

    1963年日本国、東京浅草出身 アメリカンロック・R&B・レゲエ・ブルースに影響を受けたジャパンオルタナロック 2005年夏、ソロアルバム「 On The Road...again」発表。ギター片手に全国約40ヶ所LIVEツアーを敢行。以降、アルバム、ライブツアーを中心に活動する。 2010年よりトルコ・韓国・パラオ・タイなどのフェスに出演。2013年夏、アメリカ南部ツアーニューオールリンズ・メンフィス・ナッシュヴィルなどで演奏し、同年、日本は、北海道・東北から広島・鹿児島までツアーを敢行する。2019年春、タイバンコク録音のアルバム「Saphan〜希望の橋」発表、世界配信。2022年夏、都内スタジオにて、baseトミー井上、drum古田マイティーたかし、guitarジョージ長田と共に「ハリケーンバンド」に参加。「流れ者のブルース」シングル配信。2024年冬、Dr.KyOnプロデュース、アルバム「My 60th Blues」発表。世界配信する。 ラジオD.J活動、2001年ローカルFM局番組「Noahのグッドラック』開始、2019年番組「ナシゴレンNOAHのマイペンライ」2022年7月Spotify ポッドキャストMusic&Talk番組として現在配信中。2022年4月Spotify独占配信番組ポッドキャスト「NOAH VOICE-浅草六区ショー』現在配信中。

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