歌詞

何も無かった　本日も感謝

恩に切る　神様

ホーミーズが笑う

ブランツと回る　他愛の無い会話

問題で溢れてる　俺らのいる界隈

昨日　プッシャーでも今日はカスタマー

明日何が起きるかは誰もわからない

金で買えやしない　友達と時間

が感を養い　後ろ暗い日々の中で胸を張る

腕に抱く　本当に大切なものは

屋根のある部屋で食う温かいご飯　とか

同じものが好きで嫌いな

仲間達がそばに

安息の地

一体他に何で満足出来る？

俺は大好き

家族友達　取り巻く周りが無病息災

鍵付きの部屋で布団くるまり

明日も勘ぐりない朝の早起き

その為に

気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく

明日も気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく

この感情の言う通り

ジーザスウォーク

この困難が人の真価を問う

死んだら向こう

思い出　以外は無効

あの不幸に不都合　記憶も灰皿の底

皮肉だが人の欲は醜く

真実　時に屈折で見にくく

自ら　未熟　だと気付く

事が位置を築く

結ぶシューレース　きつく

上向きで歩む

あくなき　探求と

マイクチェック　1.2

とどいてるか　観衆

俺の詩には哀愁

銭も今はないけど

労わり合いでしょ

途中　どんな泣いても

最後には幸せを

勝ち取る　my life 自ら

舵を取る　今は見つからなくても

世知辛い　世界でも　いつかは

あるよ　いい事

流れ星みたいだけど

見逃さない事

気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく

明日も気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく

気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく

明日も気を付ける　また火を付ける

辺り見渡して　隣に渡してく