歌詞
上
文太, T.O.P, JAP, JUNGO
[T.O.P]
犯罪の夜へダイブ
俺の人生はまるでDice
仲間と燃やすLifeで
鳴らせ戦いの合図
掴むほどに切れるKnife
狂ったLikeを集めて
今日もhype
路地裏のrhymeで握るマイク
サタンが奏でるサインを
演出する為にライブ
地獄に咲き誇る天国の果実
どん底を見てきた俺だから
描けるパラダイス
ジョイントみたいに
この瞬間燃え尽きる
痛み洗い流すように
月明かりの下で一服
バビロンでの生活は虚しく
皆がStreetで自分の居場所を探してる
繰り返す神への冒涜
Drugをキメることで
やっと深呼吸
悪魔に魂を売った奴等に
Kush供給
システムへ報復
※[文太]
骨の髄まで
染みる熱さで
波風立てる
上へ
血と汗涙で
音色滲ませる
好きに舞う風
上へ
[鴉 a.k.a jungo]
癖がつええ街で
気すら抜けねえシーンで
何もねえような俺の道はどこを見てもチンケ
蛙みてえなweekendから 燻るB面
がなる夜が 変わらずとも
カマす フレーズがシーケンス
お前じゃ無理とダセェ がループ
下手が地下で歩く
お陰様で根っこつう分のヘタは 誓った 喰う
肥溜めから肥えたdream
やつれこけた分が身につく
クラったままじゃ終われねえ 字が埋まったroots
変わるモノと変わらねえこと
混じる街の中で 1つ
俺の信念を乗せるbeats
1人で来たプライド
それが積もりできたlife 半ば 仲間との舞台
だせえも伊達に踏んじゃない
元町から中華街
歩き 煙 吸っちゃfly
街のシーンは文化財
叩く門があんじゃ叩いてやる 漆黒の晩に
叩き上げの濱のhiphopでbang
[JAP]
見失いかけてた
人としての在り方
マシな稼ぎ方を知らず
それで今の有様
退屈な現実は無知な俺を嗜める
飢えを凌ぐ為には
痛みすらも平らげる
舌先三寸で
黒も白に変わるような
業界じゃ鼻水がやたら喉に絡む
嫌気さして魔が差した
俺は半端だった
だが足洗ったところで
手は汚れたまんまだった
神の有無を問えど
静寂は語らない
当たり前だった日々に
感謝だけじゃ足んない
犯してきた罪を洗う
清算の途中で
キツく結ぶシューレースと
ファミリーへの忠誠
見たくないものを見てきた
嫌って程にな
焼けついた網膜
遅くなるぞ戻りは
非現実なPipe Dreamに
現実を顧みる
心の臓とビート刻む
仲間たちの相槌
※
- 作詞
文太, T.O.P, JAP, JUNGO
- 作曲
Hozin_X
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