歌詞

例え少しだけでも背中を押していいかい

できるだけ1人で歩いてほしいよ

本当はあの時止めてほしかったとか

後になって言うなよ

あなたの痛みと僕の痛みが

こんなに今も似ているのに

掛けてほしい言葉はまるで違くて

いつだってそうやって悩むんだ

あなたの心になって考えること

あなたの心それはもう違うから

何も分からないけど考え続けること

止めたくないよな

誰かの気持ちなど分かる筈はないのに

それでも考えるあなたが素敵で

あなたの痛みの知り方知れたら

迷わず声を掛けるのに