歌詞

今更戻りたいなんて馬鹿みたいね

隠してた想いを届けたいの君に

乾いたグラウンド交わす目と目

「いつかは」「これから」それはもう口癖だった

でもなんでずっと抜け出せない

普通とか理想とは違うのがこの毎日

去って過ぎた季節は甘色

いっつも困らせた　わざとかもね

取って置いた温度が溢れた

止まってないで迷ってないで

一つ一つ焼き付けて

今だから大切なんだギュッと繋いで

頭じゃ分かってるんだずっと

今更戻りたいなんて馬鹿みたいね

隠してた想いを届けたいの君に

すれ違う廊下チャイム鳴って

全然叶わない歯がゆいこの物語

マンガみたいに足踏みしてしまうの

いつだって側に居たいのになあぁ

あっという間に時は過ぎてく

なんとなくめくったページ見ないフリは

もう嫌だ

いつまでも大切なんだ一分一秒が

この先思い出すきっと

今なら素直になれる忘れないで

隠してた想いを届けたいの君に

甘い恋バナもくだらない言い合いだって

遠くなってく日だから愛しい

やるせない青さ命からがら全力なの

止まってないで迷ってないで

一つ一つ焼き付けて

今だから大切なんだギュッと繋いで

頭じゃ分かってるってずっと

今更戻りたいなんて馬鹿みたいね

隠してた想いを届けたいの

いつかの日のyou&me