歌詞

たとえ誰になんて言われたって

関係ないよ止まれないよ

だって向かう先は無限大の大海原

大袈裟に描いた未来地図

狭いワンルーム

それが始まり

帰り道いつもの坂道

駆け上がった

その向こうに君がいたんだ

何も言わず私の手を引いて

見たことのない世界見せてくれた

次は私から

君に見せたい

二人だけの夢の世界を

たとえ誰になんて言われたって

関係ないよ止まれないよ

だって向かう先は無限大の海原

はみ出しすぎるくらいでいい

そこが新たなルートじゃん

君と駆け抜ける春

どんな青がいい?

誰かが決めた常識を

塗り替えたくて キャンパス広げて “自由”って書いた

これからどんな困難が来ても

君とならそうきっと

怖くないよ むしろ楽しんじゃう

追いかけてく

二人だけの夢の続きを

たとえ誰になんて言われたって

関係ないよ止まれないよ

だって向かう先は無限大の海原

はみ出しすぎるくらいでいい

そこが新たなルートじゃん

君と駆け抜ける春

どんな青がいい?

笑われてもいいから もういいから

ただ前へ行け

泣いちゃってもいいから もういいから

振り切って行け

もっと もうちょっと

(君と)

もっと もうちょっと

(叶えたい)

もっと もうちょっと

(夢へ)

もっと遠くまで手伸ばして

たとえ誰になんて言われたって

関係ないよ止まれないよ

だって向かう先は無限大の海原

はみ出しすぎるくらいでいい

そこが新たなルートじゃん

君と駆け抜ける春

どんな青がいい?