疑恋のジャケット写真

歌詞

壊身

Kine Lune

外にはリムジンが 滑り込んでくる

チャンスを 二、三回はあげよう

それから 君をもう一度殺してあげる

もう一度、死ぬんだ

青々としたシダと 黄金の指輪

廊下を歩く君の その羽を切り落とそう

そうして 君はもう一度死ぬ

もう一度、死ぬんだ

静かなケースが 一つ

管理人がラベルを貼った 「僕の遺骸」

僕は天国からの眠りに つけるだろうか?

それとも ただ繰り返される死か

一度は愛したね

けれど それだけじゃ足りなかった

一度手にしてしまえば

手放すなんて 難しすぎるから

芝生に染まったパイプが むせび泣き

ブロンズの脳の てっぺんで響く

さよならのキスを

新しい夜明けが 作り変えられていく

君はもう一度だけ 彼女を手に入れる

彼女は夜の中で 君を待っているだろう

そして彼女もまた ありのままに死ぬんだ

ただ、死んでいく

僕らは すべてを知っている静脈

肉体は 崩れ始めていく

僕らは敗北するために 生まれてきたのか?

それとも 使い回される(消費される)ため?

そうして 消えていくだけなのか?

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

疑恋のジャケット写真

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