歌詞

宮下の裏お茶してふかした

Nujabesのbeat歌って笑った

時計の針を見失う頃には

渋谷の景色も変わっていった

掴んだ胸ぐら浮かんだ1verse

いつまでも半端それじゃいらんない

猿楽越え並木橋の道中

果てしない夢その先を想う

Hoodと私立環境の境目

大人になった友達は赤い目

後悔ないなんて嘘になる

幾千の道から選び今ここにいる

幸か不幸かここ東京に根を張り

怒り嫉妬その他感情の流れに目を張り

ませたガキの歪んだ教科書

宮益から道玄坂へ放課後

ケンカにナンパボンボンにanswer

無機質に見えても感情の連鎖

それぞれの見解欲望の限界

他人事に見えてもこの街は繊細

ハチ公からセンター歌広からHARLEM

遊び尽くしたのさ俺らの学び舎

儚く散った狂気の桜

山口の魂雨と水溜り

人と話せばすぐに比べた

友達に会えば全部笑えた

作られた祈りに嫌気がさせば

路地裏階段煙くゆらせた

うだつの上がらない毎日

誰も気に留めないmy lyric

瞬きする間にすり抜けてった過去

遠くに見えた渋谷の空今日も青

変わってく関係仲間にanthem

ゴミ箱に安定手に入れる万券

光と影が交差する街

容赦なく押し寄せる人の波

予想もつかないこの街の流れ

ここに立つ理由もう一度探してる

曲がり角の先に選んだ冒険

何度転んだっていい死ぬまで挑戦

宮下の裏お茶してふかした

Nujabesのbeat歌って笑った

時計の針を見失う頃には

渋谷の景色も変わっていった

掴んだ胸ぐら浮かんだ1verse

いつまでも半端それじゃいらんない

猿楽越え並木橋の道中

果てしない夢その先を想う

ケンカにナンパボンボンにanswer

無機質に見えても感情の連鎖

それぞれの見解欲望の限界

他人事に見えてもこの街は繊細

ハチ公からセンター歌広からHARLEM

遊び尽くしたのさ俺らの学び舎

儚く散った狂気の桜

山口の魂雨と水溜り