青星のジャケット写真

歌詞

あまのじゃく (-2024Ver.-)

立石純子

私の声は

こんなにも無力だったかな

背中向ける君を

呼び止めることもできない

壊れるハズはないと

信じていた日々から

あっけなく君が

いなくなるなんて

気付かなかった

So I can say 声に出して

素直に好きと伝えて

Again I say 言葉にして

愛を伝え続けるんだ

言葉なんてちゃんと

言わなくてもわかるでしょ

以心伝心なんて

本当にあると思ってた

涙を流した分だけ

強くなれるなんて

そんなモノよりも

君がいた昨日に戻してください

Never ever やっと気づいた

君が何よりほしくて

未来に君がいない

想像すらできなかった

流れ星光る

変わらない願いよ届け

So I can say 声に出して

素直に好きと伝えて

Again I say 言葉にして

愛を伝え続けるんだ

Never ever やっと気づいた

君がなによりほしくて

未来に君がいない

想像すらできなかった

  • 作詞者

    立石純子

  • 作曲者

    立石純子

青星のジャケット写真

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”あの時指先に感じた光を”
輝きと儚さが宿る「青星」をテーマに掲げたNEWアルバムが登場!
ピアノの美しい旋律が感動を誘うメロディーに音楽の垣根を越えたエモーショナルなバンドサウンドまでを網羅。
リード曲「青星」をはじめ、これまでの軌跡をたどる「Sign」。彼女自身の失明の危機と人生の試練を乗り越えようと願う「カルミア」も収録。
人生の”光と闇”に対峙する姿や気持ちが、あなたの心にも共感と共鳴を。
逆境を乗り越え、原点の輝きを取り戻す!
幅広い世代へのメッセージが詰まった、心の奥底から湧き上がる感動のストーリー。

アーティスト情報

  • 立石純子

    サンミュージックプロダクション所属。 横浜生まれ秦野育ち。 2004年に元プリンセス プリンセス 富田京子さんプロデュースの女子高生2人組ユニット「jenny」でデビューし、現在はソロでの弾き語りシンガーソングライターとして活動。 2016年の座・高円寺2にて300人規模の初のホール単独ライブを皮切りに、東名阪ワンマンツアーや渋谷 duo MUSIC EXCHANGE・TOKYO FM HALLでの360°弾き語り、そして地元秦野市にあるクアーズテック秦野カルチャーホール大ホールでのワンマンなど精力的にライブを行なっている。 そしてシンガーソングライターとしての活動と共に登山やマラソンなどアクティブな一面もあり、参加・完走した「ホノルルマラソン2019」ではEXPO会場のステージにて初の海外ライブ出演を果たす。 メッセージ性のある楽曲と、透明感のある歌声が特徴で、自然に囲まれて育った経験から生まれる楽曲は聴く人を優しく包み込み魅了してやまない。

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