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2012年10月に発売された西内徹の1stリーダー・アルバム、「西内徹バンド」音源のDUB MIXを6曲収録したミニ・アルバムが、ついにCDで登場。音源は2013年9月にアナログ・レコードとデジタル配信でもリリース済み。Masanori Ikeda氏、高宮永徹氏、ALEX FROM TOKYO氏など、ジャンルを超えた数多くのDJにもプレイされ大きな評価を得た。
DUB MIXは、DRY & HEAVYからキャリアをスタートし、Little Tempoや近年はハナレグミのライブ・ミックスもつとめる内田直之が担当。
DUBマエストロこだま和文を迎えた“Exodub”は、SKATALITES with KING TUBBYを彷彿させるDEEP SKAチューン。夏の夕暮れのチル・アウトにぴったりな“Star Crossed Lovers Dub”は、デューク・エリントンのスタンダードのカバー曲。“夕日は昇る with 松竹谷清”は胸が熱くなる印象的な歌声と歌詞が評価され、iTunesでも数多くのダウンロードを得る

過去ランキング

西内徹DUB

Apple Music • レゲエ トップアルバム • 中国 • 17位 • 2021年10月11日 Apple Music • レゲエ トップアルバム • 台湾 • 21位 • 2024年3月12日 Apple Music • レゲエ トップアルバム • 日本 • 54位 • 2022年2月13日

Exodus Dub

iTunes Store • レゲエ トップソング • 台湾 • 3位 • 2023年4月20日

Star Crossed Lovers Dub

iTunes Store • レゲエ トップソング • 台湾 • 19位 • 2023年8月7日

Travels Dub

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 67位 • 2023年8月27日

夕日は昇る Dub

iTunes Store • レゲエ トップソング • 台湾 • 2位 • 2023年4月20日 iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 63位 • 2021年9月26日

アーティスト情報

  • 西内徹

    サックス&フルート奏者、西内徹は1961年北海道生まれ。北海道大学卒業後上京。ランキン・タクシーのバック・バンドをきっかけにレゲエ・フィールドで演奏活動をはじめる。ときを同じくしてチンドン屋でもサックスを吹くようになり、チンドン界の重鎮・小鶴家幸太郎に弟子入りし、30歳にしてチンドン屋としてデビューする。 V.I.PバンドではHIPHOPのシーンにも関わり、同時期にレゲエ・ディスコ・ロッカーズにも加入し大きな転機をむかえる。主にそれらのリミックス・ワークなどを通じて様々なジャンルのアーティストの作品(シュガー・ソウル、MOOMIN、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、ゆらゆら帝国、坂本慎太郎、T字路s 等)に参加をはじめるが、レゲエの軸足はぶれることはなく、〈レゲエ・サックス・プレイヤー〉として活動しているソロ・ミュージシャンは、日本では西内以外にほとんど見当たらない。 東京スカパラダイスオーケストラのベーシストが率いるスーパー・バンド、川上つよしと彼のムードメイカーズや、テツニークス、クール・ワイズ・マン、トライアル・プロダクション、シルヴァー・ソニックス、チンドン・ブラス・バンド西内隊など、パーマネントなメンバーとして参加するバンドも多数。

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    西内徹の他のリリース

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