Eclipse of the False Godのジャケット写真

歌詞

Violea Lymphia -泡沫と血の誓約-

Almaria

声は深き淵に沈め

剣を歩む赤き

痛みを越えて

全ては幻の光

貴方への狂おしき

祈りのため

されど愚王の

微笑みは

かりそめの花嫁へと

捧げられ

哀れな私の恋心は

虚無の波間に

散りゆくさだめか

深淵より託されし

にびいろに冷たく笑う短剣

この切先で

彼の胸をうがてば

私は再び

蒼き奈落へ還れる

蒼白き月に導かれ

死の香りが満ちる

帳を開く

しじまの闇で

待ち受けていたのは

うつろな瞳を持つ

美しきいけにえ

偽りの愛を

深く蔑み

豪奢なる鳥籠に

囚われし白き小鳥

絡み合う二つの孤独

声なき私の絶望が

彼女の魂に触れる

あの滅びの夜に

彼を救いしは真には

あなたなのでしょう

虚飾の慈悲にまみれた

愚かなる男の寝顔

花嫁は

漆黒の裾を揺らして

静かに近づき

奪われし

私の声の代わりに

その冷徹なる指先で

震える私の手を

優雅にそして狂おしく

包み込む

交差する視線のみで

暗き秘密を分け合った

空虚な誓いなど不要

蒼き故郷への

帰還など望まず

二つの祈りが落ちる時

残酷で甘美な

共犯劇が幕を開ける

共に握りしめた刃を

ためらいなく

彼の胸へと突き立てる

噴き上がる赤が

私の素足を染め上げ

呪縛の鎖を断ち切った

うたかたに

消えゆくはずの命は

彼女の口付けで

地上に縛り付けられ

愛を冒とくした血の海で

私たちは新たな

永遠を誓い合う

もはや荒れ狂う波とうも

いにしえの呪いも恐れはしない

大罪で結ばれた

この温もりこそが

唯一の真実

偽りの君は

久遠の眠りにつき

二人の女王が

黎明を支配する

共に握りしめた刃を

ためらいなく

彼の胸へと突き立てる

噴き上がる赤が

私の素足を染め上げ

呪縛の鎖を断ち切った

うたかたに

消えゆくはずの命は

彼女の口付けで

地上に縛り付けられ

愛を冒とくした血の海で

私たちは新たな

永遠を誓い合う

夜が明け

けがれなき光が

惨劇の部屋を照らし出す

誰も知らぬ結末を

密やかに抱きしめて

  • 作詞者

    Almaria

  • 作曲者

    Almaria

  • プロデューサー

    Almaria

  • マスタリングエンジニア

    Almaria

  • ボーカル

    Almaria

  • バックグラウンドボーカル

    Almaria

  • ソングライター

    Almaria

  • 合唱 / コーラス

    Almaria

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Almaria - 2nd Full ALBUM

アーティスト情報

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