Eclipse of the False Godのジャケット写真

歌詞

Sanivenia -惨劇の果てに-

Almaria

美を貪る

凍てついた

眼差しの悪逆

我らはおののき

けがれなき秘密を

深き淵へ葬る

無垢なる白百合を

狂気から匿うため

泥にまみれた

ぎまんの喜劇を舞う

幽鬼のように

墓標の枝が揺れ

純白の使い魔が

夢を紡ぐ

禁忌のワルツ

虚飾の宴

らせんに落ちた

呪われた契りが

運命の歯車を狂わせた

逃げなさい

あの血塗られた城へは

行かせない

なんじの身代わりとなりて

忌まわしき罰を甘受せん

冷刃でこの柔肌を

無惨に裂いて

あふれ出ずるかくけつで

黄金の杯を満たし

偽りのいけにえと化す

苦痛を隠し

狂気のほほえみを浮かべ

ただ

あなたのあすを

守り抜くために

深紅の滴りが暴く真実

いとしき者のあけが

冷たき石畳を染め上げる

絶望の慟哭が

闇夜を切り裂き

眠れる精霊よ

今こそれんごくの怒りを

鮮血の代償を刻み込め

奪われし嘆きの数だけ

漆黒の翼が

虚城をのみ込み

狂王の目をうがち抜く

紅蓮の炎が

傲慢の檻を焼き尽くし

呪縛の夜に

凄惨なる終止符を打つ

惨劇の果て

屍の海に残されしは

血潮に濡れた

罪深き三つのほむら

赤く染まる傷跡を撫で

あなたは泣き崩れた

これでいい

我らは共に

奈落を生き抜く

何者も

もう二度と

この絆を裂けはしない

業にけがれた指を

堅く絡ませて

逃げよう

愚かなる現世を捨て去り

蒼き月影だけが導く

忘却の森の最果てへ

幻影のように

脆き乙女はもういない

罰もとがもすべてを

この胸に封じて

名もなき

闇の底で

静かにまどろむ

三人の魂は

悠久のしじまに

溶け合った

  • 作詞者

    Almaria

  • 作曲者

    Almaria

  • プロデューサー

    Almaria

  • マスタリングエンジニア

    Almaria

  • ボーカル

    Almaria

  • バックグラウンドボーカル

    Almaria

  • ソングライター

    Almaria

  • 合唱 / コーラス

    Almaria

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Almaria - 2nd Full ALBUM

アーティスト情報

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