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" 全てがモノクロに見える世界では、弱くあり続けることで満たされる気がしていた。 怖くて理由ばかりを探していた "。心情をありのままにぶつけたストレートなロックソング。 疾走感のあるメロディリフが美しい。竜之介がプレイするベースフレーズにも注目。
大阪在住、現在20歳。 ----- 幼稚園年長のころ「さんまのスーパーからくりTV」にてCharとギターセッションをし一躍注目の存在となる。その後、プロのアーティストと共演を重ね、ギターの殿堂、EXPERIENCE PRS in JAPANへの出演も果たす。 ベースヒーロー・KenKen、ロックレジェンド・ムッシュかまやつと共に、世代を超えてグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンドLIFE IS GROOVEにて、RISING SUN ROCK FES, SUMMER SONICや台湾の大型フェスなどへ多数出演、10代にして音楽の聖地Blue Note、Billboardでの単独ライブも果たした。 2019年1月には、Fender Guitarの招待にて、LAで開催された世界一の楽器SHOWでステージに立ち、5月にはアルバム "人生映画"をリリース。6月には世界的ピアニストの小曽根真と共にBlue Noteのステージに立つなど、活動の幅が広がっている。 愛器は、赤色のSLIP!!のフェスタレッドのストラトキャスターモデル、青色のFender American Performer Jazzmaster を使用している。
PARADOX Inc.