

高架下を叩く 電車の震動
少し急ぎ足で歩く 福島(ふくしま)の改札口
スパイスの香りが 玉川(たまがわ)の風に混じり
路地裏へ消えていく 野田(のだ)の夕暮れ
Neon signs, flickering light 夜が色づきはじめる
ビニールカーテンを 潜り抜けた先
Small talks, warm plates 重なるグラスの音
名前も知らない 隣の誰かと笑った
迷い込む Gourmet Lane
どこまでも続く 美味しい迷路のよう
僕らは今 大阪福島(おおさかふくしま)の真ん中で
あふれる熱を お腹いっぱい抱きしめる
Find your flavor 終わらない夜に乾杯を
聖天通(しょうてんどおり) 占い師の背中越しに
行列を横目に見た 海老江(えびえ)への帰り道
Cooking fire, open door 湯気の向こうの景色
お気に入りの店が 心に火を灯した
迷い込む Gourmet Lane
どこまでも続く 美味しい迷路のよう
僕らは今 大阪福島(おおさかふくしま)の真ん中で
あふれる熱を お腹いっぱい抱きしめる
Find your flavor 終わらない夜に乾杯を
- 作詞者
風待ち
- 作曲者
風待ち
- プロデューサー
風待ち
- プログラミング
風待ち

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Gourmet Lane (福島区・大阪)
風待ち
この楽曲は、大阪市福島区のリアルな街並みと、美食(グルメ)が織りなす独特の活気を描いたシティ・ポップです。高架下の振動や路地裏のスパイスの香り、ビニールカーテン越しの賑わいなど、福島の多面的な魅力を鮮やかに表現しています。見知らぬ誰かとグラスを交わすような温かさと、夜の街を彷徨う高揚感を詰め込んだ、心もお腹も満たされる一曲です。
アーティスト情報
風待ち
「うたまち」は、アーティスト「風待ち」が日本各地の風景と記憶を音にする音楽プロジェクト。 町に吹く風、季節の移ろい、人々の暮らしの気配——目に見えない“空気”をすくい上げ、やさしく音にしていく。 風が来るのを、ただ待つ時間。 そのあいだに流れる、静かな光や影、遠くの音、誰かの記憶。 派手な主張ではなく、そっと寄り添うようなサウンドが、聴く人それぞれの記憶と重なり、心の中に静かな景色を広げていく。 どこか懐かしく、どこまでも穏やかな音楽。
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