SUPERSTAR Front Cover

Lyric

SUPERSTAR

KIYOTAKA TENDO

憧れのヒーローがいた

手が届かないと思っていた

でも僕は知ったんだそのヒーローも

見えない傷を負ってたんだ

あの日からやめたんだ  

誰かを羨むことを 

そして僕の中に見つけたんだ

何よりも輝く星を

そのままにしてたら

錆びついちゃうから

毎日毎日 磨いていくんだ

I’m a superstar 僕だけのスター

I'm a superstar 誰にも奪えない

I’m a superstar やっぱり好きだ

I’m a superstar これが僕なんだ

大きさや形なんか関係ないさ

僕だけのスター

君だけの夢を見て

誰かと比べないで 

少し違っててもそれでいいよ

ちゃんと抱きしめてあげて

でもそのままにしてたら

流されちゃうから

何度も何度も 確かめるんだ

You’re a superstar

君だけのスター

You’re a superstar もっと輝いて

You’re a superstar 夢はちゃんと

You’re a superstar 君を待ってる

いつまでも 無くさないで

大切にして 君だけのスター

誰にも言えずに もがいてた日々

孤独な時間は 強さに変えて

こんな僕でも 誰かのために

伝えられること きっとあるから

I’m a superstar 僕だけのスター

I’m a superstar 誰にも奪えない

We’re superstars

それぞれのスター

We’re superstars  今光放て

大きさや形なんか関係ないさ

僕だけのスター

いつまでも 無くさないで

大切にして 君だけのスター

You’re the superstar

  • Lyricist

    KIYOTAKA TENDO

  • Composer

    KIYOTAKA TENDO

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Artist Profile

  • KIYOTAKA TENDO

    2000年、高校在学中に「No No No」でデビュー。3rd シングル「The Only One 」はドラマの主題歌に起用され40万枚のヒット。同曲収録の1st アルバム「I"ll Be There」はオリコンチャート初登場7位を記録。 同年全国有線放送大賞新人賞を受賞。2010年から宮城県の素晴らしさを伝える「みやぎ絆大使」に任命されている。 2009年より単身渡米。全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアターでの「ゴスペルナイト」に日本人クワイア初のゲストとして招待され歌唱。その後LAに拠点を移し、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなとを手がけるトッププロデューサー等と楽曲制作、精力的に自身のライブ活動を行う。 2015年、アメリカから帰国後、自身もLGBTQである事を告白し、セクシャルマイノリティーの人々の可視化を目指すプロジェクト「OUT IN JAPAN」に楽曲「WE ARE ONE 」「虹の向こうへ」を提供し、多くの差別や偏見に苦しむ当事者達に希望を与えた。同年MISIAに「あなたにスマイル」を楽曲提供。 「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」「MY VICTORY」がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングに起用される。2016年から2019年までパラアスリートを特集する番組「PARA☆DO!」や2016年リオパラリンピック、2018年平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングとなり、数多くのパラアスリート達に勇気と希望を与えた。 2019年12月、LGBTQの若者を支援を目的とした『LIVE PRIDE』で松任谷由実、MISIAらと東京国際フォーラムにて共演。 この他にも学校、病院、社会福祉施設などを訪問し、多くの人達に歌声で愛を届けている。 2021年「はじまりはありがとう」を発表。聴こえない人にも音楽を届けたいという思いから、日本初全編手話で構成されたMVを制作し、ありがとうの輪を手話で広げるプロジェクト「#はじまりはありがとうチャレンジ」では、SNSで老若男女が手話でこの歌を投稿し話題となった。 その後手話を使った訪問ライブなどを全国各地で行うなど、“音楽は耳で楽しむもの”という常識を覆して、「心」を繋ぐ活動に専念してきた。 また、日々”音楽界最強のマッスルシンガー”として、アスリートのように肉体を鍛え上げている動画がYouTubeや、TikTok、Instagramで話題を呼び、老若男女から自分も頑張ろうという勇気をもらえると、熱い支持を受けている。 2020年5月のコロナ禍でスタートした「歌のレストラン」という視聴者のリクエストに応え、ピアノを即興で弾きながら毎日が歌うYouTubeでのライブ配信が前人未到の1000回を迎えようとしている。

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