歌詞

Gunjo

Prod.PIANO FLAVA

Verse1

反射して光る水面

うつる青き世界に今を

季節の訪れと修正ない

自然 豊かな風景が

彩る 踊る 四季を重ね

あっと言う間に過ぎ去ってく

後悔の数をかぞえては

時の早さのせいにしてみたり

黄昏に ふけた あの日

いつもよりも やけに眩しい

落陽 染める空の色

その一瞬おさめたポラロイド

両目に焼きついて離れない

あの日の思いは忘れない

見上げる雲に浮かべた夢

想像し花を添える

Hook

青とも言えない深みに

冷静を纏い情熱を抱き

時を擦り減らす事に

失わないように

眺めは変わっていくけど

誇らしくあれ君の色

染められるんじゃないさ

塗り替える確かな明日

Verse2

雨降りの憂鬱‥

晴れない気持ちが窮屈

に感じる 毎日満たされない

孤独を知った19

若さ ゆえに尽きない悩み

頭 抱え吐き出す痛み

浄化 されるように

太陽の下をwalking

"暗い顔して下向いて

辛いよ 押し 潰されそう"

それでもまだ 僅かな期待

抱き 人はもがいていたい

時代を背に 未来を手に

したい 掴め自由自在

決して個性は一緒くた

に出来ないgunjoに光る

Verse3

一途に 描いた 力強く

滲むインク 迷いはなく色濃く

残す白紙の上

"作り上げるstory"

Hook