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“偶然のようで、必然だったかもしれない再会”を描いたラブソング。
夜の東京、ネオンの光の中で再び出会った二人。
それはまるで夢の続きのようで、どこか運命めいている。
だけど、心が追いつかず、素直になれないまま時は過ぎていく。
「気持ちを伝えたい」——その想いを胸にしまったまま、
最後に残るのは3amの静けさと、消えていく後ろ姿。
英語と日本語が織り交ざったリリックで、
“伝えられない想い”のもどかしさや、
“偶然の再会”に揺れる心のリアルをエモーショナルに描く一曲。
淡い恋の終わりと始まりの狭間で、
聴く人それぞれの“あの時の想い”を呼び起こすような作品です。
所属していた事務所で出会い、互いに別々のダンス&ボーカルグループで活動していた。当時から好みの音楽が似ていた事などから将来的には二人で楽曲を作りたいと考えていた。グループの解散や卒業を経て遂に二人での楽曲制作を始め2024年4月から活動開始。 楽曲に応じてどちらも互いにメロディ、歌詞、ラップの制作を担当しておりMANATSUはメロディを作ることや、等身大の恋心をテーマにした歌詞を書くことを得意とする。LETYは存在感を放つパフォーマンスや、ラップを書くことを得意とする。MANATSUの甘い歌声とLETYのエッジの効いた歌声が魅力の女性ユニット。