歌詞
Route 43
Young Coco, Kenayeboi
0798俺が生まれた街 奴らと集まり大騒ぎ
Turn me up yeah
I gotta go back to The Kobe 荷支度 を済まし三ノ宮の方へ
仲間と稼ぐ丸儲け仲間と稼ぐマジallday (マジallday)
走る抜けてく43 ahh we gon keep it slide yeah
走る43 ahh yeah
この胸の中 黄色い肌 眩しく輝いてるこのダイヤ
ボロいあいつならすぐめくれリタイヤ
周りの奴から言われるぜ敗者 Mmm
血よりも固いこの繋がり俺と仲間でこなす物語り
10代の頃は居た武庫川の団地スピーカーでかい音鳴らし大騒ぎ
あいつら動かない決めてる葉っぱ薬より上がる俺の単価
Bitches gon crazy この曲turn up
(奴らとまたー)
I gotta go back to The Kobe 荷支度 を済まし三ノ宮の方へ
仲間と稼ぐ丸儲け仲間と稼ぐマジallday (マジallday)
走る抜けてく43 ahh we gon keep slide yeah
走る43 ahh we gon keep it slide
078から商売
俺らがそう、Dirty関西
鳴り止むことないこの携帯
まだこの街から抜け出せない
078 dirty関西
078からする商売
奴ら決まりすぎてる錠剤
俺ら見てくらってる状態
このまま止まれば後がない
薬物なんかじゃ満たせない
同じことしてても出る違い
そろそろできない見ない振り
荒稼ぎでも使いまくり
意味もなくまた注いでるlean
死ぬまで来ない深い眠り
(Ummm 来ないおやすみ)
好きにやらなきゃ死んだも同然
眠らず繰り出してた街、神戸
仲間と稼いで分け合う儲け
それが俺らの最低条件
I gotta go back to The Kobe 荷支度 を済まし三ノ宮の方へ
仲間と稼ぐ丸儲け仲間と稼ぐマジallday (マジallday)
走る抜けてく43 ahh we gon keep it slide yeah
走る43 ahh we gon keep it slide
- 作詞
Young Coco, Kenayeboi
- 作曲
Solxce
Young Coco, Kenayeboi の“Route 43”を
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MOSAIC
Young Coco, Kenayeboi
- 1
BANDS
Young Coco, Kenayeboi
- 2
ダイヤの石
Young Coco
- ⚫︎
Route 43
Young Coco, Kenayeboi
E - 4
Ride or Die
Young Coco, Kenayeboi
- 5
Move
Young Coco, Kenayeboi
- 6
S.k.a.t.e
Young Coco, Kenayeboi
- 7
IDCWUS!!
Young Coco, Kenayeboi
- 8
Mosaic
Young Coco, Kenayeboi
- 9
Elite
Young Coco
- 10
Busy
Young Coco, Kenayeboi
- 11
あらかせぎ
Young Coco, Kenayeboi
- 12
Tor road
Young Coco, Kenayeboi
- 13
Sannomiya
Young Coco, Kenayeboi
兵庫から登場。ラッパーたるもの社会的なメッセージを訴えるべきとされているなか「お金が欲しい」「まわりの友達」「Skateと音楽のLifestyle」身の回りの出来ごとを率直にラップした作品 音とデッキで世界を飛び回る Young Coco & Kenaye boi デュオのデビュー作。
アーティスト情報
Young Coco
本国・USの88 Risingや、アジア諸国を中心とした海外のTRAPシーンからも注目される"DIRTY KANSAI"という新たなムーヴメントを発信する"HIBRID ENTERTAINMET"所属アーティスト。 海外シーンの模倣に過ぎぬと揶揄され、名声を追い求めるのみの「FAKE」が横行する中、楽曲制作への真摯な姿勢からなる完成度の高さが評価された正真正銘の「REAL」。日本のHipHopシーンの次世代を担うアーティストの中でも、ほんのわずか一握りの後者に分類され、『次世代型TRAPモンスター』とも称されたYoung Cocoは2017年、MixTape【TREND SETTER BOY】シリーズを、海外では主流とされる音楽配信サイト「SoundCloud」「datpiff」を通してリリース。デビューシングルながらも、未だ全国のナイトクラブでplayされ続けるスマッシュヒット"KONOMAMA"をはじめ、"Sakkaku" "いつか"、そして2018-2019年の日本語ラップシーンを語る上で欠かせない”22 VISION (Remix)”等、多数のヒット曲を量産。いずれも完成度が高く、そのずば抜けたカリスマ性は、瞬く間に世界中に伝播。"U Guessed It"で一世を風靡した【OG Maco】をはじめ、業界の著名なラッパーとも共演を果たす、アメリカ・イーストコーストのラッパー【Da$h】や、世界中での大ヒットとなったKeith Apeの"It G Ma"のトラックを手掛けた、韓国のプロデューサー【JuniorChef】等、次世代を開拓するアーティストと次々にコラボレート。楽曲の、近未来なネオ感溢れるMusic Videoからも垣間見えるファッション性は、日本の最大級ストリートカルチャーマガジン『Ollie』の目にも留まり、カバーを飾る。 MixTapeやアルバムのリリース、雑誌のカバー、国内はもとより、韓国・上海・成都・台湾等、海外でも評価の高いライブパフォーマンス、海外アーティストとの積極的なコラボレーションと、破竹の勢いで活動の幅を広げ続ける彼は、2020年・秋に2作品、また年末には期待の2nd Albumをリリース予定。彼の発信する音楽はもちろん、その世界観やファッションスタイルまでもが、国内や海外メディアからも多数取り上げられ、注目度を上げ続ける中、世界に何を発信するのか。その全貌が間も無く明らかになるだろう。
Young Cocoの他のリリース
Kenayeboi
Kenayeboiの他のリリース
Hibrid Entertainment / Freshdude