joRi × 11のジャケット写真

歌詞

雲のしっぽつかまえて (feat. 花隈千冬)

joRi

雲のしっぽつかまえたら

君の街まで飛んでいこう

君はたぶん あのいちばん

黄色いお気に入りの帽子

深めに被って待っている

スマホが震えるサイン

ぼくが無理せずやさしくできる

君がいるから

ぼくがあしたも悲しくさせる

君が好きだから

その心の中まで守りたいから

雲のしっぽつかまえたら

君の街まで飛んでいける

雲のしっぽつかまえたら

君の街まで飛んでいこう

今すぐ会いたい

ふだん地味めの君だけど

ちょっとサービス目のはしゃぎ顔

わかったわかったよ 約束の

パンケーキ早く食べに行こう

君が笑うとうれしい匂い

ここまで届く

絶やしたくないその笑顔から

ぼくが生まれるよ

その足の裏指の間まで守りたいよ

雲のしっぽつかまえたら

ぼくは今すぐ飛んでいける

雲のしっぽつかまえたら

君の街まで会いにいこう

今すぐ抱きしめたい

  • 作詞

    joRi

  • 作曲

    joRi

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