SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなかんじのジャケット写真

SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなかんじ

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春風亭 一之輔が、自身初となる‘楽曲プロデュース’!
なんと古典落語の名作落語「芝浜」がRAPになった!大晦日つながりでベートーベンの「第九」を大ネタ使いし、しかもサウンドはYMOオマージュ!さらに作詞は今や時の人、あの春風亭一之輔!といった話題性満載の楽曲をお楽しみください。

名実共に現代落語界を代表する、落語家の春風亭一之輔が、自身初となるアーティストのトータルプロデュースを手掛ける楽曲が12月20日にリリースされる。
そのプロデュース相手として白羽の矢が立ったのが、昨年に結成10周年を迎えた女性2人組ユニット‘hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)’である。hy4_4yhは、氣志團の綾小路翔をして「今、日本で一番カッコいい女の子達」と賞賛され、日本のヒップホップ界を代表するRHYMESTER、若旦那(湘南乃風)、プロレスラーの中邑真輔選手や脳科学者の茂木健一郎、藤井隆など、各界著名人から支持を受けている今最も注目のアーティストである。
この度、一之輔が手掛けるhy4_4yhの楽曲は、なんと古典落語の名作『芝浜』を題材にしたものである。『芝浜』は魚屋の勝とその女房のやりとりを描く、所謂‘人情噺’と呼ばれる噺である。噺の内容に合わせ、大晦日に演じられることの多い噺でもある。そういった事もあり、年末の噺と言えば必ず名前の挙がるこの噺を元に作られた『SHIBAHAMAX~芝浜だいたいこんなかんじ』を12月にリリースするというのだからなかなか粋な計らいである。また、この楽曲のメロディはベートーベンの『第九』をモチーフにしており、さらにサウンドは初期YMOをオマージュする、という事で更に年末感が高まる。
現代の落語界を牽引する人気噺家と、現代のポップス界で独自の動きを見せるアーティストの夢の共演がここに実現!

アーティスト情報

  • hy4_4yh

    ユカリン(MCあたい。)とチャンチャラ(MCちゃん)からなる、世界に YAVAY( ヤバイ) を発信する ガールズ・ラップ・デュオ!! 氣志團の綾小路翔氏から「今、日本で一番カッコいい女の子達」と賞賛され、 RHYMESTER 、さらに若旦那氏、プロレスラーの中邑真輔選手や脳科学者の茂木健一郎氏、藤井隆氏、等、各界著名人にも 支持者が多く、お祭り騒ぎと聴かせる曲を巧みに使い分けたハイクオリディーな楽曲にも定評があり、確かなラップスキルと歌唱力を武器にステージを所狭しと飛び回る、ハイテンションで激しく楽しい、まさにヤバイ・パフォーマンスは一度見たら虜になる事必至である。 また、トークのスキルの高さや、ウェイウェイ系でアッパーな愛されコミカルキャラクターを買われ バラエティー番組にも多数出演。最近では日本エレキテル連合との音楽ユニット「ハイパーエレキテル連合」や J-RAP のクラシックをカバーしたアルバムも話題となる。 ユニバーサルミュージックからメジャーデビューも果たし、結成から変わらず 江崎マサル(EZA-P)全面プロデュースのもと「制御不能のQUEEN OF STAGE」の 名を欲しいままに絶賛活躍中!!

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感謝感激雨アラレコード