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この楽曲は、四季の変化を通して人間の感情の揺らぎと時間の流れを描く、ボーカル主体のエレクトロニックミュージックです。画像に描かれた春の芽吹き、夏の情熱、秋の静寂、冬の再生は、それぞれ異なる音色と歌声の質感で表現され、聴く者の内面に季節の記憶を呼び起こします。
ボーカルは、季節ごとの感情の変化を繊細に紡ぎながら、電子音のレイヤーと融合し、時間の循環と生命の儚さを浮かび上がらせます。空と雪の風景に立つ人物たちは、過去と未来を見つめる存在として、楽曲の中で語り手の視点を象徴します。
この作品は、自然と人間の感情が交差する場所で生まれる音の詩。静かに始まり、やがて力強く、そしてまた静寂へと戻る構成は、人生の四季を音楽で旅するような体験を提供します。
Nuearzは、日本人アーティスト奥田和宏によるソロプロジェクトです。イギリスのSkam Recordsから「Saturation Point」と「Face Lift」の2枚のアルバムをリリースしています。自身のレーベルLogica et Naturaからは「Last Straw」と「Funny Bone」の2枚のアルバムをリリースしています。また、大阪の新レーベルRemodelによるコンピレーションアルバム「A Sign 2」にも参加しています。Skam RecordsからリリースされるCDは、オリジナル楽曲だけでなく、Chantal MichelとFernando F. Fonsecaという2人の有名アーティストによるデザインでも注目を集めています。 Nuearzの作曲スタイルは、シンセサイザーのプリセットサウンドや音楽サンプルを、その背景にある歴史や文脈から解放し、純粋な音の動きとして再解釈することです。そして、これまで聴いたことのない音を組み合わせることで、楽曲に隠された文脈や歴史の断片を目覚めさせ、さらには新たな文脈の創造へと導いていきます。
Logica et natura