

歌詞
水鏡に雫 (natsume_Remix)
Viviα, natsume
水面を通してわかった
君が泣いてることに
握り締めていた想いも
うまく言えないよ
水面を通してわかった
潮騒に触れたあの日
耳に残しては消えていった
日暮れを待てないよ
生き急いで 星が降るまでの時間稼ぎ
香りが 記憶を撫でる
遠のいてゆく 君の影に縋りたくて
まだ
神様どうか 夢の続きを見せて
もう一度 君と話したい
叶うなら 視界をくらませて
どうなったっていいよ 照らす光の光芒
Nanananana…
願いはは途切れ 言葉もわからない
記憶はまた 花びらになるから
それでも僕はここにいるから
笑顔刺す薄明光線
神様どうか 夢の続きを見せて
もう一度 君と話したい
叶うなら 視界をくらませて
どうなったっていいの 願う瞳の結晶
繋いでいたくて ずっと
- 作詞者
Viviα
- 作曲者
Viviα
- リミキサー
natsume
- ミキシングエンジニア
natsume
- マスタリングエンジニア
natsume

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水鏡に雫 (natsume_Remix)
Viviα, natsume
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水鏡に雫 (natsume_Remix)
Viviα, natsume