Lのジャケット写真

歌詞

HAPPY

CoCo.Jee

IPhone

メモ開いて

歌詞

降って

くるの待つmidnight

Never

Never

Never

Never forget that phrase

Never

Never

Never

Never forget that phrase

Never forget what you said

I can’t tell you here

Another way

Too many words 浮かぶ上

Is there anything

You want to tell me?

I couldn't care less about you!

My life without you is so

Beautiful

Feelin` love myself

Woo-Woo

Coz I’m happy

Woo-Woo

Coz I’m happy

Coz I’m happy

Coz I’m happy

Coz I’m happy

Coz I’m hot

CheepなMcDonald

束の1 Dollar

草臥れたsocial

Adrenalineをオーダー

Feel like a drama

Tony Montana

ならないit’s over

Feelin’ love myself

Woo-Woo

Coz I’m happy

Woo-Woo

Coz I’m happy

愛想振り撒いてるLady

“Fake 系”典型的添付レッテル

体温が上昇してる

Ignore 号令 fameメーデーメーデー

My mama said

「なりなさい公務員」

DNA争ってmake dope shit

“teacher,doctor 、大臣” Boring

Music がonly my doping

綺麗な

花じゃなくて

HAPPY

ってさ

コンナモンジャナイ?

Woo-Woo

Coz I’m happy

Woo-Woo

Coz I’m happy

  • 作詞者

    CoCo.Jee

  • 作曲者

    CoCo.Jee

Lのジャケット写真

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写真や、動画をふと眺めてみる。
あんな事あったな、あの頃はこうだったなとぼんやりと思い出してみる。
どんなに集中して思い出しても、それは断片的なもので、ぼやけてしまう。

匂いや、音というものは違う。
それを耳にした時、第六感が働き、その時の感情が、景色が鮮明に浮かび上がる。
あの時の胸の高鳴り、高揚感、揺さぶられた”自分”だけが経験した唯一の”それ”が浮かび上がる。

その瞬間は、仲間と、友人と、恋人、家族とではない。自分の世界に浸っている瞬間に自然的に降りてくるものだ。

この日常全ては”アナタ”が主人公で、アナタの”L”ife という名の映画のワンシーンにBGMが流れている。

恋愛、家族、仲間、葛藤、そんな様々な日常に渦巻いているあなたのワンシーンに寄り添う曲を詰め込んだノスタルジックであり、新鮮なアルバムがここに一つ。

時に嘘(”L”ie)をつき、時には誰かに、またはアナタが誰かの側で横になる(L”ie down )
怠惰(”L”azy )な日は休んだり、サボったりする。奮い立たせて、仕事に向かう。

アナタは主人公であり、”L”ove を与え、与えられている。決して1人ではない。

ふと、この曲を聴き、振り返る時、アナタは微笑み、また笑う(”L”augh )だろう。

“アナタ”、”お前”、そして”君”に贈るアルバム5th album “L”をポケットに忍ばせよう。

次のカットがもう始まっている。

アーティスト情報

  • CoCo.Jee

    CoCo.Jee-Artist/producer 広島出身。現在は東京を拠点に活動。 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動する。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約3年、2025年3月現在で総制作数639曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では映像やストーリーが浮かび曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属をせず、インディペンデントアーティストとして自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作り、様々なジャンルで自己や日常を表現する。 WRITTEN BY .KJT

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