Lのジャケット写真

歌詞

still in

CoCo.Jee

Am 2:00ベランダからperiod

打つおれは相変わらずin my studio

君の寝息聴くスピーカー越しiPhone

Still in yeah yeah

Still in yeah yeah

We can’t meet 24/7

But I’m in your dream

Like a heaven

今日はいつものとこに

迎えに行くよbaby

たったいくつ前までは

君はfriendsで

今は当たり前ように呼んでるbaby

今でもStill in

Still in

君が居たっていう

Memory はいらない

君がいるこの時間が全て

おれのモノにならないかな?なんて

考えてはfeeling

Feeling

君が笑って居るそれだけで良いんだ

例えばおれが居なくても

君は生きていける

君が居なくても

いつものように地球は回る

君が居るそっちの方で

君が笑って過ごしてたら良いな

仕事の愚痴とかも溢さないし

空っぽの元気はすぐに分かるから

よく聞く何億分の1

出会ったとかいうベタなstory

正直そんなのは感じない

だけど代わりはいるはずない

“ずっと居ようねよりも今”

不器用なおれにはそれが似合うな

君の痛みをこっそり盗んでさ

またねの寂しさ残す8番線

We can’t meet 24/7

But I’m in your dream

Like a heaven

ホームで手を振るbaby

空元気の微笑み

たったいくつ前までは

君はfriendsで

今は当たり前ように呼んでるbaby

今でもStill in …

Still in …

君が居たっていう

Memory はいらない

君がいるこの時間が全て

おれのモノにならないかな?なんて

考えてはfeeling …

Feeling …

君が笑って居るそれだけで良いんだ

君が笑っていれば良い

必要ないmemory

You know?

You know?

You know?

Still in

Still in …

  • 作詞

    CoCo.Jee

  • 作曲

    CoCo.Jee

Lのジャケット写真

CoCo.Jee の“still in”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

写真や、動画をふと眺めてみる。
あんな事あったな、あの頃はこうだったなとぼんやりと思い出してみる。
どんなに集中して思い出しても、それは断片的なもので、ぼやけてしまう。

匂いや、音というものは違う。
それを耳にした時、第六感が働き、その時の感情が、景色が鮮明に浮かび上がる。
あの時の胸の高鳴り、高揚感、揺さぶられた”自分”だけが経験した唯一の”それ”が浮かび上がる。

その瞬間は、仲間と、友人と、恋人、家族とではない。自分の世界に浸っている瞬間に自然的に降りてくるものだ。

この日常全ては”アナタ”が主人公で、アナタの”L”ife という名の映画のワンシーンにBGMが流れている。

恋愛、家族、仲間、葛藤、そんな様々な日常に渦巻いているあなたのワンシーンに寄り添う曲を詰め込んだノスタルジックであり、新鮮なアルバムがここに一つ。

時に嘘(”L”ie)をつき、時には誰かに、またはアナタが誰かの側で横になる(L”ie down )
怠惰(”L”azy )な日は休んだり、サボったりする。奮い立たせて、仕事に向かう。

アナタは主人公であり、”L”ove を与え、与えられている。決して1人ではない。

ふと、この曲を聴き、振り返る時、アナタは微笑み、また笑う(”L”augh )だろう。

“アナタ”、”お前”、そして”君”に贈るアルバム5th album “L”をポケットに忍ばせよう。

次のカットがもう始まっている。

アーティスト情報

  • CoCo.Jee

    CoCo.Jee-Artist/producer Hiroshima-Japan 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動している。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約1年半、2022年12月現在で総制作数462曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属を断り、自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作りたいという気持ちから2022年10月にラッパーからアーティストに転向。 2022年最期を飾る彼の3rd Album”U”にはその音楽性が詰め込まれている。 今後のリリースや、ライブ、クルーでの活動に要注目のアーティストである。 WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM.

    アーティストページへ


    CoCo.Jeeの他のリリース
"