

見捨てられた 見放された世界
闇を纏い 孤独に身を潜めてる
過去を恨み 未来に目をつぶり
ただ息する 時がずっと過ぎてゆく
何を君は求め彷徨う
何が君を蝕む
今も
乾いた心 光届かなくて
もがき苦しむ それでも
どうして 心、奥底でずっと
温もり 愛を 求めて
誰の目にも触れられない
その場所で
君は見えない
僅かに差し込む陽が
君は知らない
伸べられた手があること
例え闇に飲まれようと
嘆くだけが答えじゃない
気付いて
見つめてるから 守ってるから
君の痛みを包むよ
独り嘆く 暗闇の中で
どうかこの手見つけて
求めていたものはずっと
ここにある
泣いたっていいんだよ
叫んだっていいよ
なにも怖くないよ
君は独りじゃない
気付いて
見つめてるから 呼んでいるから
君の痛みを 包むよ
独り嘆く 暗闇の中で
どうかこの手見つけて
大丈夫
君を包むよ 僕のヴェールが
It’s alright.1人じゃないから
I help you,I'll make you smile
I walk beside you together
なにも怖がらないで
君を太陽みたくずっと
照らすから
- Lyricist
Motoko Yamaguchi
- Composer
TakaZi
- Recording Engineer
God-i
- Vocals
Motoko Yamaguchi

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VeiL
Motoko Yamaguchi
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Motoko Yamaguchi
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