

夏の鼓動がただ恋しくて
葉桜さえ無くなりそうで
部屋の隅を見つめていた
いや、視線の先が部屋の隅だったんだ
繰り返す度に芽吹きだす
夏の温度と飲み交わしても
友人になれたことは少ない
茹だるベットにグラスを置く
でも犇めき合った感情は
夏の一過には不必要で
だから一人抱えてたことをさ
言葉にしなきゃ そう思った
喉元で揺れた一寸の光が象った
ここにいる存在証明抱いて、奔って
そのまま掻き鳴らして征け
優しさだけ持っていても過去は変えられない
でもだからこそ僕色に自由に舞って
書き出せる音もある
そうだろう?
窓の向こうで鳴き出す蝉の
声に夏めく心模様一つ抱えて
言葉足らずの詩を書き留める
そういう日がやがて惰性になってゆく
日が暮れる度に考える
煮えた後悔を肴としても
祭囃子は相手にしない
一人で二敗目に手を伸ばす
でも夜明けはもうすぐやって来る
そのために削った鉛筆
書き出しの機会だけ伺って
波の合間をなぞっていた
そしたら
喉元で揺れた一寸の光が象った
ここにいる存在証明抱いて、奔って
そのままかき鳴らして征け
胸の奥全部曝け出しても過去は変えられない
でもだからこそ僕色に自由に舞って
吐き出せる声もある
そうだろう?
- 作詞者
Piellius
- 作曲者
Piellius
- プロデューサー
Piellius
- ボーカル
Mai
- プログラミング
Piellius

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僕色 (feat. Mai)
Piellius



