Just floatingのジャケット写真

歌詞

Just floating

Blue Letter

既読がついたまま 夜だけが進んでいく

青い点のままの会話 何度も開いては閉じる

君は軽く笑って 近いのに遠くて

甘い言い方で 俺の焦りをほどいていく

「今なにしてる?」って たったそれだけで

俺の夜は君のものみたいに 傾いて

返信の間で 心が勝手に走って

“落ち着け”って自分に 何回も言ってる

You said “maybe” その温度に慣れてしまって

欲しい言葉ほど もらえないのに待って

君のスタンプ一つで 期待が増えて

欲しい言葉ほど もらえないのに待って

君のスタンプ一つで 期待が増えて

次の一言が怖くて また冗談を選んで

ねえ 俺は どこにいるの

君の予定の すきまの中?

If I step in 君は一歩引く

その距離で 俺を試すの

既読のあとに残るのは

言えなかった言葉ばかりで

胸の奥で まだ鳴ってる

触れないまま 近づけない

優しいふりで 逃げられない

好きって言わない まだ言わない

君が先に 決めるのを待つ

甘くされるほど 疑ってしまう

でも冷たくされると 追いかけてしまう

その間で 俺の名前を呼んで

また笑って 何も言わない

昼の君は誰かの中にいて

夜の君だけが 俺に触れてくる

「忙しい」って言葉の裏で

ちゃんと見てるよって 目をしてる

俺は強く言えなくて

“大丈夫”って顔で合わせて

君のペースを崩さないようにして

そのくせ 心は勝手に沈んでく

I read it again 既読の時間だけを見て

秒を数えて 余計なことを考えて

“いま返したら” “明日なら”って

自分で自分を縛ってる

君は気まぐれじゃない

計算でもない

ただ軽くするのが上手いだけ

その上手さに 俺は負けてる

ねえ 俺は 何を信じるの

君の言葉? それとも間?

If you lean close 俺は黙る

言った瞬間に壊れそうで

既読のあとに増えるのは

近づきたい気持ちばかりで

胸の奥で まだ揺れてる

ねえ 俺は気づいてた

君が守ってた境目に

踏み込ませない手つきに

安心しながら 傷ついてた

“嫌いじゃない”をくれるたび

“好きじゃない”も混ざって見えて

それでも離れられなくて

夜にだけ 君を探してた

I don’t blame you ただ俺が弱い

強がりで 何も変えられない

君の言い方ひとつで

俺のこころは簡単に 傾く

触れないまま 近づけない

優しいふりで 逃げられない

好きって言わない まだ言わない

君が先に 決めるのを待つ

甘くされるほど 疑ってしまう

でも冷たくされると 追いかけてしまう

その間で 俺の名前を呼んで

また笑って 何も言わない

既読のままの夜が まだ続いてる

送らなかった一言が 指先に残ってる

君はきっと 何も約束してない

俺だけが 勝手に意味を作ってる

Just floating そう言えば楽で

でも本当は それでも足りなくて

画面は閉じて 目を閉じて

また君のecho、思い出してる

  • 作詞者

    Blue Letter

  • 作曲者

    Blue Letter

  • プロデューサー

    Blue Letter

  • ボーカル

    Blue Letter

Just floatingのジャケット写真

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アルバム「Just floating」は、恋の距離が近づくほど言葉が曖昧になっていく夜を、二つの視点で描いた作品です。
ひとつは、軽やかな余裕をまといながら相手の反応を確かめ、触れないまま距離を詰めていく誘いの感覚。もうひとつは、既読のあとに残る間や、送れなかった一言の重さに揺れ続ける側の心情です。
甘さと疑い、追わないふりと追ってしまう衝動。そうした矛盾がひとつの夜の中で折り重なり、二人の声が咬み合うことで、感情は片側の物語では終わらず、立体的に響きます。
言い切らないまま残してしまった気持ちを、最後にそっと言い訳のように置く言葉が「Just floating」。静かに刺さって、長く余韻が残る2曲です。

アーティスト情報

Blue Letter Records

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