Studio Neetのジャケット写真

歌詞

Studio Neet

NARIMIMI

(Young Money)

(Let’s do it)

稼いで Studio 毎日

稼ぎを歌にする暮らし

汝、描いてる歌詞で

生活出来れば良い感じ

その為 目の下にクマ

またiPhone 容量が足りなくなる

泣く泣く数減らす写真フォルダ

でも厚みを増し続けるDrama

I wanna be a Studio Neet

乗るBeatでGetする日当

働かない仕事人

24/7 労働時間 (足止めない)

I wanna be a Studio Neet

狭い部屋から大きなHit

毎日が誕生日

そんな生活が理想

曲を描いてる

昨日も今日も吐き出せる幸せ噛み締めてる

何を買ってもきっと

“曲が出来た時の嬉しさには勝てん”

ってもう分かってる

引かれても引けないGame

一線引くDieがクセ

また机の上の白い線路辿って

越した日付変更線

「彼氏としては失格」って

君に100回は言わした

毎度イベントの度泣かした

自分自身の最低さを知った2023

また夢の為 寝ない今日

理想はGucci君のStudio

1shot

2shot

3shot

4shot

5shot

飲めずStudio Session

稼いで Studio 毎日

稼ぎを歌にする暮らし

汝、描いてる歌詞で

生活出来れば良い感じ

その為 目の下にクマ

またiPhone 容量が足りなくなる

泣く泣く数減らす写真フォルダ

でも厚みを増し続けるDrama

I wanna be a Studio Neet

乗るBeatでGetする日当

働かない仕事人

24/7 労働時間 (足止めない)

I wanna be a Studio Neet

狭い部屋から大きなHit

毎日が誕生日

そんな生活が理想

1人じゃなきゃ録れんOk take

はみ出し者は出るここでも

飛んだバイトは数え切れん

その後飛ぶ為引いてたPen

幸せには伴う犠牲

世間体で見れば最低

でも時間と心を割いて

描いてる歌詞

全部これに賭ける

稼いでStudio 毎日

稼ぎを歌にする暮らし

汝、描いてる歌詞で生活出来れば良い感じ

その為目の下にクマ

またiPhone容量が足りなくなる

泣く泣く数減らす写真フォルダ

でも厚みを増し続けるDrama

I wanna be a Studio Neet

乗るBeatでGetする日当

働かない仕事人

24/7 労働時間 (足止めない)

I wanna be a Studio Neet

狭い部屋から大きなHit

毎日が誕生日

そんな生活が理想

  • 作詞

    NARIMIMI

  • 作曲

    Young Money

Studio Neetのジャケット写真

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    Studio Neet

    NARIMIMI

    E

NarimimiとYoung Moneyによる新曲”Studio Neet”はナリミミ自身が贅沢とする暮らしについて作った楽曲になっている。
作品を作り続ける事がNarimimiというアーティストにとっては1番必要で、私生活やその他諸々も全て作品に注ぎ込む為にあるという強い意思を込めた楽曲になっている。
最後の転調で一気に覚悟を決めたようにも聞こえるナリミミとヤンマニのコンビネーションにも注目。

現在プレイリストイン

Studio Neet

Spotify • +81 Connect FRESH

過去プレイリストイン

Studio Neet

Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2024年8月28日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年8月26日 LINE MUSIC • RAP WASP 2024.10 • 2024年9月4日

アーティスト情報

  • NARIMIMI

    NARIMIMIは2002年2月1日生まれ奈良県奈良市出身で現在は東京在中の22歳のアーティストである。 元々の少年時代は口数の多い方ではなく言いたいことの言えない日常に苦しんでいた。 でもそんな時HIPHOPに出会い触れ合うことで 生きていく上での表現を追求していった結果 現在のスタイルに辿り着いた。 そして、音楽を通して色んな出会いを経ていく中で知った様々な報われない感情を消化したいという想いに変わっていった。 「救いたいし 救われたい」と謳い続けるNARIMIMIの表現に注目。 楽しい時はもちろん、辛い時や悲しい時もスッと耳元で寄り添ってくれるNARIMIMIの音楽を一度体感してみてほしい。

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