SLASH Front Cover

Lyric

SELFISH

TERU

Living my living my hood

産まれ育ちココ だから愛す

どこだって行けるWe are

でも自分じゃなきゃどこでも意味ないな

少し前学生

何もないトコから今覚醒

ダサい部分隠せど

嘘は付けない鏡の前rap game

関係ないよ 弱さは誰しも戦うもの

そのままで良いわけ無い

向き合う事が強さだと知る夜の真ん中 ah

全てが欲しければ

全て失うかい?

全てを愛せれば

全て救えるかい?

明日死んでも俺の勝手

なら君のlifeは君の勝手

優しくない世界が待ってる

In my life in my life

怖くないけど不安で

何も出来ないまま死にたくねぇ

くだらない事言って笑いてぇ

今は 今は no time

Living my living my hood

愛されたいだから飢える

灰がかる空は曇天

会話に詰まる下降線上を

行ったり来たり

心は最早そこにない

明け方空が裂け光

涙 雨と同じ香り

ガラス細工のような瞳に

感じた事の無い温かみ

触れる手揺れる君の前髪

伝う体温生きてる証

嗚呼

守るものなど無いと1人で思ってたな

横で眠る君を見て愛されていました

明日死んでも俺の勝手

なら君のlifeは君の勝手

優しくない世界が待ってる

In my life in my life

怖くないけど不安で

何も出来ないまま死にたくねぇ

くだらない事言って笑いてぇ

今は 今は no time

  • Lyricist

    TERU

  • Composer

    TERU

SLASH Front Cover

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Artist Profile

  • TERU

    1998年10月9日生まれ、大阪府枚方市出身のラッパー・TERU。 地元である枚方で開催されているHRKTサイファーでヒップホップと出会い、フリースタイルを中心にラップに没頭し、”BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権”や”凱旋MCbattle”等での活躍により一躍シーンに頭角を現す。2019年に、KennyDoesやクボタカイ、空音らを客演に迎えた1stアルバム「奇伏」をリリース。「超健康LIFE」は、YouTube再生回数50万回再生を記録するスマッシュヒットとなる。2020年に、EP「月は」をリリース。2021年に、Rin音、Lo-keyBoi、9forらを客演に迎えた2ndアルバム「夜行」をリリース。また、2022年には各部屋に宅レコ機材を備えたスタジオ集合住宅に集まるヒップホップクルー109clanを結成する。同年に109clanのメンバーでもある、ラッパー炉馬とビートメイカーのzyagyoとの共作で「MAKIN'0」を発表。MCバトルにおいてもUMB2022 GRAND CHAMPIONSHIPに大阪代表として出場するなど各ヒップホップシーンで注目を集める。 2023年、自身初のワンマンライブ「TERU ONEMAN LIVE '23」を東京、大阪で開催し、両公演ともチケットソールドアウトとなる反響を。また、会場限定で販売した3rdアルバム「ORIGIN」は即完売となる。 2025年には、自身が所属するレーベル「BTD」を立ち上げ、4枚目となるアルバム「BED TOWN DREAMS」をリリースする。またリリースツアーを全国5個所で開催。 飾らずに等身大の言葉をエモーショナルにラップする希有なラッパーであり、今後の活動にも目が離せない存在となる。

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HRKT

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