Lyric

誰の指図も受けねえ MaVoice吐く自由なまま

路上に散るゴミもRhymeにする未だ

背いた学の分 ペンで描く馬鹿

歌詞は目で見る真理 Pickする I Gotta

数やFameがBaseでMaze

Fakeは誤りのバリWackな形勢

歌しか歌えねえMC'sにビンタ

神羅頷かせる その名前は真価

ドミノ的ノリ 残りの

Verseに熱込みの粋な俺の文字を

兎にも角に 飾る 容姿のBoyの

容易な作の散乱行為に阻止を

現場に居ない奴の言論

メモに足して描く要はその程度

のし代わりDisを巻いて送る歳暮

カタヅケの音色

まるで阿鼻叫喚にほじくる五感

それはダリみたく インク落とすOrder

腕まくり魅せるは雲泥の差

俺は常に熱を産んでんのさ

それも日々油売る 12時間の労働

想像得るイメージは限りなき膨張

数枚の現金 構築するWordsは

何よりも重く 未来の俺の手綱 あの

流行り廃り下衆な媒体

大半の奴は波に抗えない

時代のせいとか笑える

俺はこうしてHIPHOP奏でる

異論は受けるがイーロンマスク

越しの文字の文句ならばまあニヤつく

まるで常習犯 癖の範疇

きな臭せえな大人餓鬼の馬鹿なアバンチュール

外野のマウスは下の下の下

転がるダイスは既に俺の手の上

突破する まるで 松風

Mindは右に一発捻るだけ

冷めた奴をひっぺがす

真似た猫被りテメも引っ叩く

ボロが出る前に俺が処分

"っぽく"や" 風 "のPlayer 今切り裂く uh！