歌詞

未だ踏み込むAXL 所持必須のタフネス

潜り Doit また積み上げるサクセス

慢性的に上げる 狼煙 Action

一部、五里霧中 鳴らすKlaxon

各所躍動 この手には確証

白書埋める覚悟 is 見出す活路

G線上に渦を巻き 役満

積み上げる文字はSpin 上空拡散

感染コード 入力しエンター

Pushは前提 厳令と生きるBlender

毎分毎秒 デシベルを上げる

上がる精度 よりタフ頑丈なバース蹴る

加える毒素 知識人を告訴

咀嚼し飲む to Area 出す野糞

これは旋律上 弾効裁判

MICをチェック ケツにメスを入れるガイダンス

ステージ Wackを斬る裁断

MIC 道照らす松明

Yes フレーズ Spitは上げる毎晩

怠惰切る刃 VoiceでOn Fire

成功と得る健康

見てる白紙のメモに天井

埋めたい胃袋 それとBank account

血は繋がってないFriendsと産む円を

眉間に皺寄せ悩んでても着ないレーヨン

在来線脇から今なら朱鷺の真下を通過

遊びじゃないが夜を駆けてる当然だよ

曇りばっかの空に咲かす花はStar

夜景を作る 裏にはダイヤみたいなWork

ダクトで鳴ってるClapに合わせ踏むStep

嘘みたいな話掴む 1日生まれ

数年後ずっとある新しい靴擦れ

あの涙もカラッと揚げる

主語でかいお前としないPray

きめ細かいFlowでも論点は情熱

RUBiKでPlanをCreate

俺は光 腰から稲穂のように揺れる

ステージ Wackを斬る裁断

MIC 道照らす松明

Yes フレーズ Spitは上げる毎晩

怠惰切る刃 VoiceでOn Fire

人のフリ見て 我がフリFLEXin'

知恵と体躯揺らすchess boxing

昨日のテメーと比べて愛でてる今日じゃ

だが歴史はそんな罪重ねで

どこかしこもだ 底なしの沼

この街灯の数が示すこの町

自陣から回すパス

腰重けりゃ当然肩透かすはずだ

半永久的な賞味期限

目利きのdigger 掘り当て上機嫌

低姿勢のままつける差は歴然

Freakyな連中には効果覿面

薄く伸ばした塩化ビニル

溝掘って針落とせば気に入るはず

見た目だけでステージ飛び跳ねる

ラッパー諸君のココロの隙間チクリと刺す

ステージ Wackを斬る裁断

MIC 道照らす松明

Yes フレーズ Spitは上げる毎晩

怠惰切る刃 VoiceでOn Fire