Lyric

がむしゃらに突き進んでた

好きなものだらけの人生

花開き続けるなんて無茶な話

Chillなものこそ散る儚いもの

求めると大きくなる見返りは

小さな幸せで贅沢した

これはある1人の物語

終わりのない形が生まれた日

PeaceとLove

両手いっぱい

背負うより目の前で抱えていたい

歳をとっていつか笑って

数々の失敗を話すのさ

投げ出したい1度リセットしたい

できたなら全てに未練もない

少しでも未来を信じたら

やり直すのに生きてりゃ期限はない

Do my best 暗い過去なんて置いてけ

いい思い出ばかりを拾い集めて

自由描いて行けるとこまで腕伸ばし

It's beauty forever

たまに一息入れて

身勝手に望む独りぼっち

兆しがなかったんだ見込みも

言うだけ無駄さって伝えない独り言

もう取り返しはつかない

美しく見える万事

もう惨事はないと自分に暗示

これから暗いことは確実

でもあの日の車内よりは眩しい

自分の無力さ感じながら迎える朝

それでも空く腹

あんなこともあったなと

いつかクズだなとすぐ笑う

安堵してた「綺麗でいてやらなきゃ」も

汚れてらしい形になる

一度靴履いて歩いた道も

戻ってすぐさま裸足になる

人を愛すならまずは自分

強要するような身分じゃない

逃げるために言い訳ばかり

同情するような気分じゃない

成長途中色濃いブルー

まだまだなる大きな未熟

結局大事さ自分自身

読み返すdiary俺なり物語

Do my best 暗い過去なんて置いてけ

いい思い出ばかりを拾い集めて

自由描いて行けるとこまで腕を伸ばし

It's beauty forever 終点はまだ先だね

Do my best

Do my best

自由描いて行けるとこまで腕を伸ばし

It's beauty forever 　これはまだはじまり