あたりまえにそこにあるアルバム。
流行りの上にはなく、クラシックではなく、メジャー感はなく。
あくまで背伸びしないラップ、トピックで、特別じゃないからこそ普段の生活で気軽に聴ける。
そんなコンセプトと、「2014年から2018年のニートヤン a.k.a. 底ら辺りニート」の気持ちを詰め込みました。
「おめーいつもとなんも変わんねーな!」なんて、笑いながら聴いてもらえたら嬉しいです。
1987年生まれ。 大学生までをオタク系サークルで過ごす傍ら、音源厨として日本語ラップを聴き漁り、就職と同時にラップを始める。 主にニコニコ動画、地元鹿児島のクラブで活躍。 ナードかつラップマナーに丁寧なアプローチが特徴。 全国のネットラップ、日本語ラップイベントで遊びまわっている。 普段はアイドルマスター シンデレラガールズのガチャに心血を注ぎ、 イベントではゲストのラップに被せすぎてよく「声がでかすぎる」と言われる。
JTK Hikikomorizm