19のジャケット写真

歌詞

クソザコメンタルジャーニー

KASTRA kirurgio

何のためのラップ何のために歌う

善と悪全部ある手付かずなWACK

多分そんな奴に俺は憧れる

歌詞を書きためるが

俺は酷く脆く常にずっと雑魚だぜ

赤くなる空は血変わる色のように

甘くないよコーヒーだけじゃないよ正味

何もかもが苦いしなりたないよ大人に

行いを言葉に音無しじゃ俺はおとなしい

黙れガクチカ今は歌詞を書く時間

飲んで厚みがでるよ灰皿のBOSSのアルミ缶

未来のそれで今のこれは無理があるよ因果関係

今のラップでわかることはこれだけだ韻がカッケェ

常識に囚われないように生きるだけ

存在意義もその範疇繰り返すこのワンバース

Yoイカしてるだけの不安定な俺を

誰か愛してくれて誰かを愛していけたら

  • 作詞

    KASTRA kirurgio

  • 作曲

    KASTRA kirurgio

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KASTRA kirurgioが11月に『19』をリリースする。
収録曲は「Da-Da」「Capable」「あんのうんますたー」「TEST」「Game Mode」「Lag」「クソザコメンタルジャーニー」「2023年10月」「夜更けのカフェラテボーイズ」「帰宅」の計10曲である。
Hibiki Suganoを客演に迎えた「あんのうんますたー」「Lag」「Capable」やKASTRA kirurgioセルフプロデュースの「TEST」「クソザコメンタルジャーニー」など、様々な音楽的な試みが伺える作品となっている。

アーティスト情報

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