何のためのラップ何のために歌う
善と悪全部ある手付かずなWACK
多分そんな奴に俺は憧れる
歌詞を書きためるが
俺は酷く脆く常にずっと雑魚だぜ
赤くなる空は血変わる色のように
甘くないよコーヒーだけじゃないよ正味
何もかもが苦いしなりたないよ大人に
行いを言葉に音無しじゃ俺はおとなしい
黙れガクチカ今は歌詞を書く時間
飲んで厚みがでるよ灰皿のBOSSのアルミ缶
未来のそれで今のこれは無理があるよ因果関係
今のラップでわかることはこれだけだ韻がカッケェ
常識に囚われないように生きるだけ
存在意義もその範疇繰り返すこのワンバース
Yoイカしてるだけの不安定な俺を
誰か愛してくれて誰かを愛していけたら
- 作詞
KASTRA kirurgio
- 作曲
KASTRA kirurgio
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Da-Da
KASTRA kirurgio
- 2
Capable
KASTRA kirurgio, Hibiki Sugano
- 3
あんのうんますたー
KASTRA kirurgio, Hibiki Sugano
- 4
TEST
KASTRA kirurgio
- 5
Game Mode
KASTRA kirurgio
- 6
Lag (feat. Hibiki Sugano)
KASTRA kirurgio
- ⚫︎
クソザコメンタルジャーニー
KASTRA kirurgio
- 8
2023年10月
KASTRA kirurgio
- 9
夜更けのカフェラテボーイズ
KASTRA kirurgio
- 10
帰宅
KASTRA kirurgio
KASTRA kirurgioが11月に『19』をリリースする。
収録曲は「Da-Da」「Capable」「あんのうんますたー」「TEST」「Game Mode」「Lag」「クソザコメンタルジャーニー」「2023年10月」「夜更けのカフェラテボーイズ」「帰宅」の計10曲である。
Hibiki Suganoを客演に迎えた「あんのうんますたー」「Lag」「Capable」やKASTRA kirurgioセルフプロデュースの「TEST」「クソザコメンタルジャーニー」など、様々な音楽的な試みが伺える作品となっている。
アーティスト情報
KASTRA kirurgio
2004年東京都に生まれ、幼少期を中国やタイなどで過ごした。横浜市に移り住んだ中学生の時にラップバトルに出会い、高校生から音源制作を始めた。
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