歌詞

綺麗な海、緑の山

かこまれ育ったウチナンチュ

天気は快晴青い空

飯作りすぎる近所のおばぁ

あの時いやだったことすらも

今では恋しくなるんだよ

思い出にすがるのが嫌いだったはずが

今ではそれが力になんだ

朝6時に起きていく

朝練が今ではなつかしく

何度顧問におこられたことか

それすらも今では戻りたくなんだ

年から年中暑い街

春夏秋冬なんてない

知らない人とも距離が近い

それが石垣。家族みたい

これ〜が〜

おれらのローカル

南〜しか〜

刺さないコンパス

上〜ばっか〜

みてたらきついだろ

横〜みたら〜

おれらがいるんだよ？

一緒に過ごしたマイメンは旅立つ

1人地元にとりのこされる

人の前では笑顔で夢を語って

裏では不安で涙流して

SNSではみんな笑ってる

やつほど泣いてることすらもわかってる

つらいのは自分だけじゃねぇ

周りも一緒少しは楽じゃねぇ？

その涙で　地　かたまる

それが道となって前にすすみだす

すすめなくなったら連絡しろ

その時は朝まで話しを聞こう

つらい時マイメンがくれた言葉

人は変化していく生き物だ

海から陸へ変化してきた

人が進化するのは必然なんだ

これ〜が〜

おれらのローカル

南〜しか〜

刺さないコンパス

上〜ばっか〜

みてたらきついだろ

横〜みたら〜

おれらがいるんだよ？

どーん〜な〜

壁も超えていこーぜ

さむ〜い日には〜

肩くんで笑おうぜ

邪魔〜できぃない

おれらはfreedom

した〜いことを

今、好きにやる