Tight Skirt たった一枚の布越しに
Show me now 触れたいんだそのシルエット
Tight Skirt 焦らされるのはもうごめんだ
モテたいぜ 君だけに
これに狂っちまったが最後
形は見えてる ヒップライン
近づいてるけど実際
理想の景色は意外と遠いね
その裏側に Dream on
吐息じゃ靡かないナイロン
あともうひとつ超えたいハードル
諦める予定はないよ (Get you)
もしも君の手のひらの上で
好きなように踊らされたとしても
Still I want you
愛を歌い"好き"を追いかけて
死ねたなら本望
でもやっぱりその前に
拝みたいのさ Juicy candy
日々のルーティン 職場のカレンダー
よりやっぱりめくりたいんだ、あの
Tight Skirt たった一枚の布越しに
Show me now 触れたいんだそのシルエット
Tight Skirt 焦らされるのはもうごめんだ
モテたいぜ 君だけに
欲しいのは君だけ (Alright)
(Tight Skirt, Tight Skirt woo yeah)
(Tight Skirt woo yeah)
どこにもいけないと思ってた
君以外に興味はないの
予行練習なんてないのね
一世一代のデートプラン
きっと生まれ変わったとて繰り返す
俺、海砂利 Rap show の水行末
いつか2人宙に舞う
丸腰の下心ユニバース
磨いた Rhyme & flow
これは君に塗るための Foundation
Super Lady あなたといつまでも
今迎えに行くから「ちょ待てよ」
(あ、もしもし、道男です。
っと...元気にしてますか。
よければ連絡ください。)
(心配してんのかよ。飛んだ腰抜け野郎だぜ。
後でかけるぜ。おとう。)
(Tight Skirt, Tight Skirt woo yeah)
(Tight Skirt woo yeah)
どこにもいけないと思ってた
君以外に興味はないの
予行練習なんてないのね
一世一代のデートプラン
- Lyricist
SKRYU
- Composer
Maria Segawa
Listen to Tight Skirt by SKRYU
Streaming / Download
- 1
KOZOU
SKRYU
- 2
One Shot
SKRYU
- 3
HOUSOU
SKRYU
- 4
Mou Vah
SKRYU
- 5
YOKUBOU
SKRYU
- ⚫︎
Tight Skirt
SKRYU
- 7
Cheap Luxury
SKRYU
- 8
GENJITSU
SKRYU
これでダメなら実家に帰る...裏側ブラックな片道切符...
2021年7月。広島県尾道市のインディーズレーベル「TAG DOCK」から、ビートメーカー兼プロデューサー Maria Segawa のオールプロデュースのもと、8トラック構成のミニアルバム【OUT OF MEMORY】をリリース。2年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、タイムカードもボーナスもない世界への期待と不安を歌う。Maria Segawa の最高品質なサウンドに、音楽一筋に生きる覚悟を詰め込んだ超大作になっている。「君の将来保険、年金、実家の家業はいったいどうすんの?」...確かに心配で仕方がないですね。でもまさに今、"この身を削ってでも揺らしたい場所"が、目の前にあるのだ。
Artist Profile
SKRYU
SKRYU (Rapper) 1996年生9月3日生島根県出身。愛媛県松山市のRapper。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。路上でのフリースタイルラップをきっかけに、中四国地方を中心としたMCバトルに挑戦し始める。キャリア3年目の2018年にはLibra Recordsが主催するULTIMATE MC BATTLE 愛媛予選にて優勝。3度目の出場である2020年大会本戦では、愛媛代表としてベスト4まで進出する。翌年2021年には9sari Group 主催のKING OF KINGS 2020GRAND CHAMPIONSHIP FINALに出場、同年に出場した戦極MC BATTLE 23章では、チャンピオンの座を奪い取った。 MCバトルの功績はもとより、楽曲こそSKRYUの真骨頂である。2020年4月にリリースした自身初のEP【SCREEN SAVER】は iTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバム(日本)にて1位にチャートイン、同年12月にリリースした2nd EP【SHORT CUT】も同チャートにて最高順位2位を記録した。どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド。生活感のあるリリック。ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル" がSKRYUの十八番と言えるだろう。 癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。 そして2021年7月。広島県尾道市のインディーズレーベル「TAG DOCK」から、ビートメーカー兼プロデューサー Maria Segawa のオールプロデュースのもと、8トラック構成のミニアルバム【OUT OF MEMORY】をリリース。2年間のサラリーマン生活にピリオドを打ち、タイムカードもボーナスもない世界への期待と不安を歌う。Maria Segawa の最高品質なサウンドに、音楽一筋に生きる覚悟を詰め込んだ超大作になっている。「君の将来保険、年金、実家の家業はいったいどうすんの?」...確かに心配で仕方がないですね。でもまさに今、"この身を削ってでも揺らしたい場所"が、目の前にあるのだ。
SKRYUの他のリリース
TAG DOCK