Green Lineのジャケット写真

歌詞

Spot Light

Green High

情熱で目が覚めている間に

俺の声で落としていく雷

激しくて危ないこの音が

危険な匂いを放っている

肌に直接入り込んでいく

先の先の事ならば読んでる

俺がじゃなく音が呼んでる

知らないなら調べな要check

すれば分かるはずgreenhigh no1 player

過去を糧にしてlyricにplay back

熱すぎるくらいがむしろいい

物語主人公はyou and me

時には弱音も吐くけど

言い訳はなし 使わないでも

ベロ回してここから起こす革命

驚いてるあいつもこれで

[Hook]

浴びて照らされるspot light

やると決めたなら最初で最後

言ってくれるいつまでもファイト

それがあれば何処へでも行けるぜ

切られても切られても這い上がる

雑草みたくしつこく生い茂る

イヤホンから流れる音が金になってる

自分と周りを誇りに思ってる

辛い経験思い出し 近いから思いやり

するおもてなし 裏表なし

時計の針ならまきどらねえ

どこでもドアなら存在はしねえ

から皮を剥いだ俺に変わりだす

奥の奥の細胞に絡みだす

要らないやつなら払い出す

見えてる姿なら暴き出してく

俺かます危険なモード

今さ必要なコード

白い目浴びたよ相当

でも気にしないで前からやってきた

皆の為でも俺の為でもある

だからこの言葉成せばなる

自分を信じれないやつに未来はない

勘違いしてるやつは痛いみたい

[Hook]

浴びて照らされるspot light

やると決めたなら最初で最後

言ってくれるいつまでもファイト

それがあれば何処へでも行けるぜ

切られても切られても這い上がる

雑草みたくしつこく生い茂る

イヤホンから流れる音が金になってる

自分と周りを誇りに思ってる

  • 作詞

    Green High

  • 作曲

    Green High

Green Lineのジャケット写真

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2020.5月から東京を中心とし、本格的にラップ活動を始めたGreenHighが今回待望の1stアルバムをリリースした。  過去に1stEP、2ndEPもリリースしている。 今回のアルバムは、GreenHighの生き様、生活をテーマに Green Lineというタイトルにした

アーティスト情報

  • Green High

    1997年に東京都あきる野市で生まれた。2020年5月から音楽を始めたが、最初は趣味でしていたものの、ラップの魅力に引かれ2020年11月から本格的にラップ活動を始めた。 活動は東京を中心にしているが、各地に呼ばれればライブしている。アーティスト名は『GreenHigh』 2021年8月7日2ndEP『Ⅾrama』を各配信サイトにリリース開始。Dramaを初めとし、愛に変えていこう、そばにいてが少し知れ渡った。 2022年4月10日は待望の1st Album『Green Line』17曲入りをリリース.そて2023年4月11日には『Green Nine』9曲入りをリリース。 そして、2024年3月11日、震災から13年が経とうとして、命の事としっかり向き合い、命、生き甲斐、生き様をテーマに3rd Album『Hourglass』をリリースCDも手作りで作成している。 何もない田舎町からでも都会みたく輝ける事を証明 ジャンル問わず、しかし自分はHipHopの中で幅広く制作。Pop.BoomBap.Trap.Drill.まで様々なジャンルも出来る 自身でカメラの勉強をし、機材を集め、撮影から動画編集まで基本的に自分らで手掛けています 各地どこでもBookingお待ちしております。

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