Green Lineのジャケット写真

歌詞

光速な緑

Green High

[Hook]

↓

高速道路じゃないけど飛ばしてく

人生片道切符握りしめてる

行き帰りしたくてもそれなら出来ない

から後戻りも出来ない

有限な時間で自分が何処まで

出来るか試したくここまで

とか言わないで限界振り切る

今までの痛みなんて擦り傷

驚き口が塞がらない

負ける気なんて少しもない

やってきた全てが無駄じゃなく

今lyricへと変化してく

時には人を蹴落とすも必要

実力で物を言わさないのは質量

自分は自分じゃない誰かが見積もる

から本質見せ引いてるピストル

打った球があいつの胸を貫く

やりたい事やるそれも貫く

何か求めれば何かを失い

何かを失えば何かを得る

でも今の俺なら音楽がガソリン

音に揺られ音の中遊び

俺を知らない奴のとこまで運び

無敵だから吹き飛んだ不安や迷い

[Hook]

↓

高速道路じゃないけど飛ばしてく

人生片道切符握りしめてる

行き帰りしたくてもそれなら出来ない

から後戻りも出来ない

有限な時間で自分が何処まで

出来るか試したくここまで

とか言わないで限界振り切る

今までの痛みなんて擦り傷

出してる速度なら高速よりも速く

辛い時期はいつもより意外と長く

火薬に火つけ かっ飛ばしてる

いつも通り周りとは違え100キロover

俺ら人生にはない制限速度

踊り出してくこの経験とflow

なりたい者 やりたい事

今考えやってるとこ

この先何があったとしても耐え抜き

ダサい奴いつも言う陰口

落ちそうになってるそこ崖っぷち

でも俺だけがもってる前売り

遅い奴なら横から追い抜いて

すぐまたあいつに追い付いて

抜かしてふかして俺なら暮らしてる

[Hook]

↓

高速道路じゃないけど飛ばしてく

人生片道切符握りしめてる

行き帰りしたくてもそれなら出来ない

から後戻りも出来ない

有限な時間で自分が何処まで

出来るか試したくここまで

とか言わないで限界振り切る

今までの痛みなんて擦り傷

  • 作詞

    Green High

  • 作曲

    Green High

Green Lineのジャケット写真

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Green Line

Green High

2020.5月から東京を中心とし、本格的にラップ活動を始めたGreenHighが今回待望の1stアルバムをリリースした。　 過去に1stEP、2ndEPもリリースしている。 今回のアルバムは、GreenHighの生き様、生活をテーマに Green Lineというタイトルにした

アーティスト情報

  • Green High

    1997年に東京都あきる野市で生まれた。2020年5月から音楽を始めたが、最初は趣味でしていたものの、ラップの魅力に引かれ2020年11月から本格的にラップ活動を始めた。 活動は東京を中心にしているが、各地に呼ばれればライブしている。アーティスト名は『GreenHigh』 2021年8月7日2ndEP『Ⅾrama』を各配信サイトにリリース開始。Dramaを初めとし、愛に変えていこう、そばにいてが少し知れ渡った。 2022年4月10日は待望の1st Album『Green Line』17曲入りをリリース.そて2023年4月11日には『Green Nine』9曲入りをリリース。 そして、2024年3月11日、震災から13年が経とうとして、命の事としっかり向き合い、命、生き甲斐、生き様をテーマに3rd Album『Hourglass』をリリースCDも手作りで作成している。 何もない田舎町からでも都会みたく輝ける事を証明 ジャンル問わず、しかし自分はHipHopの中で幅広く制作。Pop.BoomBap.Trap.Drill.まで様々なジャンルも出来る 自身でカメラの勉強をし、機材を集め、撮影から動画編集まで基本的に自分らで手掛けています 各地どこでもBookingお待ちしております。

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