Heart of mineのジャケット写真

歌詞

Heart of mine

THE HUDDLE

時間をかけて描いたいつもと

同じ絵

君は間違い探すように

優しくでも真剣な眼差しで

それを見ている

自分でもわからないような

ささいな変化でさえ

すぐに気づいてしまう

少しの進歩でも君が認めて

背中押してくれるから

肺が苦しくなるほどでも

憂い消えるまで

突き進むべき

背水の陣に立たされても

後ろを見なくて

済むくらいの気持ちで

移ろう季節にただ身を任せ

歪んだ思想に侵されても

電話越しに聞くその優しい声で

目を覚ますよ

空を高く飛ぶ鳥のようにただ

俯瞰してるわけじゃなくて

この先も大丈夫だと遥か遠くまで

見守っていてくれるから

何も怖くないと言える

黒く暗い影は

付き纏うけど

引き連れ背負いながらでも

足を止めるべきじゃない

君がいるなら

肺が苦しくなるほどでも

憂い消えるまで

突き進むべき

背水の陣に立たされても

後ろを見なくて

済むくらいの気持ちで

悲しみが来たって

喜びが来たって

つかず離れずに

  • 作詞者

    Kankun

  • 作曲者

    THE HUDDLE

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    Heart of mine

    THE HUDDLE

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