Lyric
A Woman of Wakasa
Harusha, Sachi, Riho
わがまま散らして愛されて
ちゅーばーやっさと誰もがイジるけど
テキーラいくつ仰いでも
忘れられないあの甲斐性なし
顔で笑ってグラスで泣くわ
ああ私は若狭の女
夢に破れては風まかせ
海の見える場所を探したけど
コートの要らないこの町で
心ひんやりあなた想う
今宵かぎりのボトルで酔うわ
ああ私は若狭の女
波の上であけた缶チューハイ
甘すぎとあなたは笑ったけど
生涯忘れぬあの苦さ
意地を張った私が馬鹿だった?
ささやかな夢ほど愛おしく惜しいものね
この町の夜は深い
顔で笑ってグラスで泣くわ
ああ私は若狭の女
- Lyricist
Shutaro Tanaka
- Composer
Shutaro Tanaka
- Producer
Shutaro Tanaka
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A Woman of Wakasa
Harusha, Sachi, Riho
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A Woman of Wakasa
Harusha, Sachi, Riho
お酒にすがる切ない女心と、それを優しく包み込む那覇は若狭大通りの懐の広さを描いた恋歌。田中秀太郎プロデュースのもと、バーで働く若狭の女、はるしゃ、さち、りほの三人が歌い上げる。