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この曲は1998年から1999年ごろ書かれた曲で、当初は未だ歌詞もタイトルもありませんしたが、#301という名のバンドでリハーサルした時、ドラマーが「なんだかクリスマスソングみたいだ」という一言がインスピレーションとなり、このタイトルと歌詞が導き出されました。アルバム「Cat Sledge Driver」のオープニング・トラックですが、シングル化にあたり、リミックス/リマスターしました。またタイトルの「Clause」というスペルミスもこの機会に修正しました。
本人はブルース・ロックだと思っていますが、聴く人によって、ハード・ロックだと言われたり、ポップだと言われたりします。