Lyric

（I'm 葉都）

また来たな夏が

Beach似合わないから

波止場鳴らすBeats

クマゼミがmeets

独特のgroove

刻み歌うsmooth

Timbsしまい込み

サンダルとBlue jeans

熱帯夜でも夢は醒めないから

真夏日でも俺は枯れない花

ちっぽけな誇り

払われる前にFriendsと共に音で揺れる

筑後川の畔

虫達のコロニー

大人になるにつれ気づかないそこに

馬鹿な奴には分からない気持ち

賢い奴にも分からない気持ち

だからこそ探しているのかたち

姿見えずとも聞こえる花火の様

に葉都の音響く街 "筑紫野”

集まる君と live in clover

夏の匂いに君を思い出し

熱くなる心　冷ます夕立

九州の男　前ば向かんと

エノコロくわえ夕陽に背を向けな！

退屈なparty抜け出して

爆音で走り出したHighway

どうせなら夜が明けるまで

誰も知らない世界が待ってる

迫り来る明日なんて知らない

結局のとこ俺ら変わらない

この旅のゴールまではまだ長い

朝が来ても名前には”K”

極東のwest side 九州 一日中

俺たちはtoughにbusy 溜まるスプール

カタつけるたびに飾る錦

極北まで仲間と上がる意識

こんな生活悪くないかもな

あいつのくだらない話は後だ

あの時のanswerもう少し預かる

心配はいらない

君に明日が降る

夏の匂いに君を思い出し

熱くなる心　冷ます夕立

九州の男　前ば向かんと

エノコロくわえ夕陽に背を向けな！