Insomniac Reveriesのジャケット写真

Insomniac Reveries

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2023年にSUMMER SONIC、翌年には FUJI ROCK FESTIVAL’24にも出演し、東京や大阪で多くのバンドと共に自主企画を開催、新曲リリースも精力的に行うなど、シーンの台風の目となりつつあるBlack petrol
昨年リリースされた楽曲『Howlin’collective』を含む新作EP『Insomniac Reveries』では、拠点である京都を離れた後も、共に音楽を作ることを選んだメンバーの決意や葛藤、この時代の生きづらさを訴えた楽曲を収録。
また、福島県で活動を共にしているONISAWAの「あの頃」の記憶を辿る楽曲も収められている。
結成初期の京都での生活から2025年現在に至るまでのバンドの歴史を、レコーディングからミックスまで完全自主制作で詰め込んだ本作は、非常にドキュメンタリー性の高い内容となっている。

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Dilatancy

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Insomniac Reveries

Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • 日本 • 196位 • 2025年1月30日

アーティスト情報

  • Black petrol

    ・Member takaosoma(Guitar), SOMAOTA(MC), ONISAWA(MC), たけひろ(Bass), 石尾紘樹(Keyboard), 空閑歩夢(Drums), 安原大貴(Sax) ・Profile Contemporary JAZZ、Rare Groove、Progressive Rock等、辺境の音楽をHIPHOPの感性で再解釈した「ナードでハード」な音楽集団。 京都の音楽シーンで、大学在学中にそれぞれのジャンルに精通した高い演奏力を持つメンバーによって結成された。 リーダーのtakaosomaがホームレスとしての路上生活で体感したアスファルトの冷たさ、人肌の温かさをバイリンガルラッパーとしてHIPHOPシーンで評価されるSOMAOTA、ドキュメンタリー作家としても活動するONISAWAが詩的なラップに落とし込む、「リアル」でありながら高度に洗練された世界観を確立している。

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