Lyric

ルビーみたいに染まってくLife

今もまぁ暗い 

窓から逃げてったシャイン

でも文句無い 

なぁどんくらい？

考えてる余裕もねぇ

つか興味ない

ならどうしたい?

このペンで描いてくLine

繋いでたい

Moon light

 器用になれねぇ

Dream in night

抜け出せねぇ世界に

Middle finger

くだらねぇ嫉み

とっくのとうに死んだ

心の奥底にあった芯が

他でもねぇんだよ俺自身さ

確信に変わるflow

ガラスの羽の蝶

指に止まって睨む月曜

白黒つけたがる俺らは

灰色の街に恋をしたのさ

栞を挟み向かえに来た real

明確なんてねぇよ俺の隣

踵返すため息

何の為生きる?

シケた面 静寂と夜を背に

また夢が落ちる音で目が覚めて

身に纏う焦燥は色褪せた

机の上の書きかけのLetter

ペンをくれよまだ　なぁ

ルビーみたいに染まってくLife

今もまぁ暗い 

窓から逃げてったシャイン

でも文句無い 

なぁどんくらい？

考えてる余裕もねぇ

つか興味ない

ならどうしたい?

このペンで描いてくLine

繋いでたい

Moon light 

器用になれねぇ

Dream in night

26年費やしてるこの歌詞書くための時間

引けないから行くいや、行きたいから行く

On da beat

地位名声、富、財産

それよりまだ、

俺が俺を救う曲が書けてないぜ

Sb,plo,perlife goes on

テストに出ない年号

IPhoneのパスワード

キャッシュカードの番号より

大切な4つの桁

ノックしてた

遠くの部屋多くのネガ

追いついて通り過ぎた今

この熱は冷めねぇ

もはや代謝と化す一連

誰々と比べると惨め

言い出すとキリねぇ

かまし続ければきっと会える同じ道で

最後決めるのはなんときも俺自身

仲間は道を示してくれる方位磁針

確かめろ存在意義

憧れない業界人

Hiphopはいつだってボーダーフリー

眠る前疼き出すやるせない

そんな夜とめどなく溢れ出す

未だ名前のない感情

りんごさえ落ちてくれりゃ

どうとだって書けるそんなmind

能書きに焚べる木

Verse i better spit

俺はこれからも何度でも挟む栞傷んでも

間開けてそのままにしてた何日の分

俺の気が変わらないうちに書ききっとく

ルビーみたいに染まってくLife

今もまぁ暗い 

窓から逃げてったシャイン

でも文句無い 

なぁどんくらい？

考えてる余裕もねぇ

つか興味ない

ならどうしたい?

このペンで描いてくLine

繋いでたい

Moon light 

器用になれねぇ

Dream in night