Me myself & Iのジャケット写真

歌詞

From 50 Howland (feat. Rondi)

驚天

ずっと主人公だったのに死んだ目

やっと目を覚ましたとこいい加減

50 Howland 住んだのきっかけで

Rondiとのセッションだ聞いとけ

この才能はきっと一人握り

側から見たらただの人見知り

でも話したら面白いと思うし

曲がリアルならカッケェっと思うし

飛びたいわけじゃないが、I wanna be a cloud

雨のように泣いて、風に身を任す

落とす怒りなら落雷

雪のような冷たさで伝えてく愛

自然体でナチュラルハイ

For lady 大丈夫、俺は危なくない

人畜無害ってわけでもないが

今は守りたいプライドだって少ない

調子に乗り神になった気分

だが決して神などではなく

浮ついていた分、落ちる時は落ちる

目を背けただけ十分に不自由だから

掴む自由は宝

考えすぎでも考えれる頭

現実世界からオサラバ

音楽が鳴れば一人でJump around

I'm a fucking 20 century boy

名声や金なんていらねえなんて言えねけど

すげえことできそうな気がしてる

後には引けねえ

音楽は違うかも競い合い

でもアングラはいつでも凌ぎ合い

俺は仲間とNew shitで高め合い

自分しか見えてないやつにはわからない

どれだけ歳を取っても未だに

承認欲求はなくならん

自分で考えずに生きていければ

今より少し楽かな

でもさ与えられたものを当然のように

受け取るなんて価値なんてないな

だから、迷っても足掻いてもStayせずにGo

欲しいもの全部掴みに行くぜ Bro

  • 作詞者

    驚天

  • 作曲者

    Rondi

Me myself & Iのジャケット写真

驚天 の“From 50 Howland (feat. Rondi)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • 驚天

    川崎市宮前区出身のラッパー/プロデューサー。 「Dochibeatz」名義でも活動し、ヒップホップを軸にジャンルを越えた音楽制作を行っている。 渋谷を拠点にライブ活動を展開し、恵比寿BATICAでは主催イベント「Obbessed」を開催。 その後、1年半にわたりトロントに滞在し、カナダのゴールドディスク認定プロデューサー Bluxz と共同制作を行う。 彼が主催するライブイベント「Bluxz Bizarre Adventure」にも出演し、海外の音楽シーンで経験を積む。 帰国後は再び渋谷を中心に活動を続け、BATICAで2度目となる「Obbessed vol.2」を開催。 2024年5月には、自主制作アルバム『Me, myself & I』をリリース。 国内外での経験を糧に、自身の視点でリアルな音楽を発信している。

    アーティストページへ


    驚天の他のリリース
  • Rondi

"