Lyric

TYOからYTO

Hoodに全てを置いてここ

突拍子もない行動

するたび向き合ってる本性

歩きやすくなる雪の上を皆が歩く

でもどの街でも俺は変わり者

足跡を残こすsnow boots

誰も俺を知らない雪の街で空気を吸うと

不思議と落ち着いて、肩の荷が降りた

1AM in Toronto

大切なものは失ってから気付くとはよく言ったもんだ

家族や友達から受けていた愛の暖かさを知った今俺は

ずっとカッコつけ続け書いてきたlyrics

できることが増える程に

埋もれていった俺自身

久しぶりに聞く昔の曲は

ダサいんだけど良い

そのままでも面白い

その言葉でついた自信

Identityってやつは

これからは自分で決めます

オリジナリティはもう

とっくに俺のこの手の中

数日経って固まる雪のよう

ドリーマーを見る目は冷え

食えてもないのにjobなんて言いたくねえから早く売れるぜ

氷点下、寒空の下

この白い吐息の様に

自然に生まれる言葉で

日々をflowしていければ

自分をより愛せると思う

自分を愛せると思う

他人をより愛せると思う

そんで上手に笑えていたら︎

氷点下、寒空の下

この白い吐息の様に

自然に生まれる言葉で

日々をflowしていければ

自分をより愛せると思う

自分を愛せると思う

他人をより愛せると思う

そんで上手に笑えていたら︎

誰よりもロマンチスト

リアルに変えていく理想

まるでロベルトハイドン

想像する未来は最高

沢山笑うために

賢く生きることを学ぶ

感情のままに動くのは

音楽と友達の前だけで十分

25年が過ぎた

ダサいこともしてきた

なのに背伸びして作ってきた曲

それ誰が聞くんだよ

Coolなだけなわけない

それも含めてCoolなバースを書く

自分らしさ

まだ諦めきれないから

全て曝け

出して進んでくway

雪原の上でも軽快なstep

Friends俺を見ててくれ

人はいつ死ぬかわかんねえ

なら感謝は口にし伝えて

好きな人には好きと伝えて

生きてく人生　oh yeah

他人と比べてみても

上がらない調子

不幸なフリをしたって

意味ないからもういい

病んでも俺は歩くだけ

まるで落合長治

1998、一月生まれ

I'm 20 century boy

氷点下、寒空の下

この白い吐息の様に

自然に生まれる言葉で

日々をflowしていければ

自分をより愛せると思う

自分を愛せると思う

他人をより愛せると思う

そんで上手に笑えていたら︎

氷点下、寒空の下

この白い吐息の様に

自然に生まれる言葉で

日々をflowしていければ

自分をより愛せると思う

自分を愛せると思う

他人をより愛せると思う

そんで上手に笑えていたら︎