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エレクトロミュージックを主に制作しているメキシコと日本、アメリカを拠点に活動する、ボーダーレスアーティストEn'd Alpineの最新EPが登場。
UnderworldやChemical Brothersなど、90年代、2000年代のロックとテクノ/ハウスミュージックなどの電子音楽を融合させたエレクトロ・ミュージックの世界的大流行の音を思い起こさせるようなリヴァイヴァル感溢れる、当時のシーンへのリスペクトフルなトラック。
En'd Alpineはメキシコと日本、アメリカを拠点に活動する、ボーダーレスアーティストで、エレクトロミュージックを主に制作している。 各国の音楽系カンファレンスに呼ばれパネリストを行うなど、ミュージックインダストリーのプロダクションサイドやマネジメントサイドにも通じており、音楽大使に任命されたこともある。 一箇所に留まっていることがなく、世界中を移動している都合から、ギターの名手ではあるものの、ギターを一緒に運ぶのが手間になる為、現在のライフスタイルになってからは主にDTMにて制作をしている。
Moorworks